mixiユーザー(id:14310011)

2018年04月27日11:51

56 view

チェルノブイリ事故から32年 核燃料除去に「500年」

共同通信
 【キエフ共同】旧ソ連ウクライナで1986年に起きたチェルノブイリ原発4号機の爆発事故から26日で32年を迎えた。原発の解体、廃炉の立案を行うチェルノブイリ原発のドミトリー・ステリマフ戦略計画部長(41)は共同通信に「原発の核燃料除去まで500年以上かける方策が現実的」との見通しを語った。

 4号機は2016年11月に耐用100年の鋼鉄製シェルターで覆われた。ステリマフ氏によると原発解体に向けた第1段階となるシェルター内の電気配線やクレーンの設置、換気システム整備が年内に完了する予定だ。

 26日には、首都キエフなどで事故犠牲者の追悼式典が行われた。



これが本当の姿なんだよな・・
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する