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2018年04月26日20:42

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ミルマスカラスとタイガー。

ミル、マスカラスと言うと覆面貴族であるが、おじさんは
残念ながら微妙・・・・・・・・に世代ではない。
(いや、かも知れないが。)

ミルマスカラスと言えば「空中殺法」でお馴染み、
フライングクロスチョップの姿が瞬間的に思い浮かぶくらいの物ですよね。
(動画で今確認したらフライングボディアタックとか言われてたが・・・。)
しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

幸か不幸か、「ミルマスカラスすげぇ」とか染みるより早く
おじさんにはタイガーマスクが飛び込んできたので、

「こっちのが全然すげぇ!」

とか思ったのでした。
だってフライングクロスチョップとか、下手すると小学生でも
カタチは真似できそうですが、
タイガーマスクの、あの、くるくる回って足を絡める変態的な動きとか、
基本的に真似のできない凄い動きが満載だったわけで、

いや・・・・・・・・

そんな事ではない。

ともかくおじさんはタイガーびいきだったわけです。
タイガーさえ居なければ。多分今頃でもミルマスカラス最高!とか
言っていたはずだ!
マスクのデザイン、マッチョなボディ、非の打ち所がないですよね。
(ついでに言うとリングインの時のテーマ曲も最高!)

そういう意味で当時はおじさんの中で評価がそこまで高くありませんでしたが、
しかしながら、ミルマスカラス、最近密かに株が急上昇中です。

タイガーこと佐山聡は年々デブ真っ逆さまなのに対し、
現在70過ぎのミルマスカラスは、全盛期はさておき、
現在も体形を整え、いつでも発進OK!にしているのである。
頭が下がるプロ根性でございます。\(^o^)/

だってこの人シュワルツェネッガーより年上なんだよ?
単純に考えてすげぇじゃん!!!!!!

ガチで佐山とセメントしたら、打撃に対応できなくて多分・・・・と思うが、
東京オリンピックの時のアマレスの選手候補になっていたという肩書は、
「プロレス」と言う測定不可能な競技からすると十分なバックボーンである。
(ちなみに佐山も高校の時に80kg級で優勝はしているが。)

あと、ファンの皆さんであれば記憶に新しいと思うが、
(まぁ、そのこと自体はもう10年位前の事だったと思うんだが。)
DEEPだったかの試合で、ルチャ対日本の総合格闘家の5対5マッチと言う、
その昔では考えられない対抗戦が行われたのであるが、

その際に、佐山聡タイガーとも試合をしたエルソラールも参戦していたのであるが
(そのこと自体、ど凄いことだと思われるが。)
その試合の話がルチャ勢に来た時に、ホントかどうか知らないが、
マスカラスが

「俺がやってやる!」

と名乗りを上げたと言うのである。
さすがに年齢的にも無理がある話なので皆で止めたらしいが、
代わりに(?)出たドスカラスジュニアはケンゴと言う選手の腕を折っている!

ドスカラスジュニアとは時代が違うから技術的な事は何とも言えないんで
その辺は単純には考えられないが、ドスカラスジュニアも、
確かオリンピックのメキシコのアマレス候補に挙がっていたらしいから
そう考えれば何か代理戦争的な事が考えられるなぁ・・・・
(全盛期のマスカラスが今の技術で参戦していたら・・・的な。)

何よりも、「飛んで跳ねてばっかりなんでしょ?」と思われがちな、
要するにいわゆる「U系」とは対極に有りそうで
世界一喰い合わせが悪そうなスタイルのルチャドール選手連が、
誰もおじけづかず、揃って参戦し、選手にもよるが善戦した・・・
(ドスカラスの場合は相手を病院送りにまで追い込んだわけだし。)
という事実はプロレス人間からしたら胸の熱くなる話であろう。


本題から大分ずれたが\(^o^)/



マスカラスは強い、弱い、そんな事はどうでも良い!
リングに上がった時の圧倒的なカリスマ感、
とにかくカッチョイイ!
あの、腰に手をやりぐっとポーズを決めただけで金が取れる感じ。
最高である。

歳をとるとなおさら感じるいぶし銀の魅力も有る。

佐山タイガーはどちらかと言うと「動き」なので、
デブるのは構わんが、だからと言ってそのせいで体が動かなくなるのは
プロとして駄目であろう。
(俺はプロレスラーじゃないから、リアルファイトで強ければいいんで
 体形なんか関係ないんだ・・とか言うのであればまぁ、それでも良いけどね。)

ともかく、
両方が同時に見れたその当時は本当に贅沢な時代だったんだなぁ・・・・・・




そんな事を感じる今日この頃です。
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