漫画でアイディアが行き詰まる時は、
ともかく誰かと話して話しをまとめたい。
担当さんから電話が来た時など、電話で適当な話をしながら
「ああ、こういうアイディアも有るんだな。」
と、適当トークの中にもひらめきが浮かんでくる物である。
脳が二つ使えるから。
みやわき先生がご存命の頃はいつ何時でも相談に行けたし、
距離もバイクで30分かからないくらいだったから
本当に最高だったなあ〜〜〜〜〜。
こないだとある先生の所に夜中の12:30にお伺いしたが
「先生、今先生んちの目の前に居るんですけど・・・・・・・?」
などの連絡で突然押し掛けるなどは例外中の例外に
通る話である。
(今思い出しても冷や汗ものだぜ!)
不夜城的な漫画空間が欲しいな。
ときわ荘の人達とか、そういう面でも有利だったんじゃないかと思う。
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