寝る前に大好きな歌について触れてから気持ちよく眠りましょう
。
1988年(昭和63年)の春の歌。
僕は中学生でした。
当時は青函トンネル、瀬戸大橋と相次いで開通。
東海道新幹線に新富士、掛川、三河安城駅、山陽新幹線に新尾道、東広島駅が開業。
東京ドーム完成。
さいたま博なんていうのも熊谷市であって行った。
埼玉銀行(現埼玉りそな銀行)館なんてパビリオンもあった。
上海での列車事故で高知学芸高校の学生さんが被害に遭った。
そんな頃の名曲、僕の大好きな杉山清貴の中でも一番好きな歌が「僕の腕の中で」
。
当時のJALのCMでも使われた曲。
さわやかで前向き、そして背中を押してくれる歌詞にきれいな曲、声。
最高です
。これは今でも聴いています。
まだザ・ベストテン全盛期で、細かすぎて伝わらないモノマネ選手権でのアナログタロウのネタにもありそうな曲前のフリもしっかり入っています
。
しかもこの歌は秋元康先生の作詞なのです。
当時は名曲ぞろい
。同じころには
You were mine 久保田利伸
抱いてくれたらいいのに 工藤静香
抱きしめてTONIGHT 田原俊彦
吐息でネット 南野陽子
乾杯 長渕剛
パラダイス銀河 光GENJI
BEYOND THE TIME TM NETWORK
You're My Only Shinin' Star 中山美穂
いつか何処かで 桑田佳祐
なんてのもありました。懐かしいな
。
年代別に曲特集を編集してipodに入れようかと今企画しているが、今のところ平成元年から作る予定。1988年も悪くないな
。
またこういう企画を度々ここで触れていきそう
。
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