以下転載
4月14日、個人情報がユーチューブで放映されている件(現在は削除されている)について被害届けの提出と相談に貴署の生活安全課訪れたところ、大変不思議な対応があったようだ。
この件について、余命は身分を明かして被害者の話と担当警察官との話の確認のために3回電話をしているが、お話したとおり、このブログ上で公開質問と事実関係の確認をお願いする。
直担当官はF、S、Tとしてある。とりあえず要旨だけを記載する。★以下は余命のコメントである。
4月14日、個人情報がユーチューブで放映されている件(現在は削除されている)について被害届けの提出と相談に貴署の生活安全課訪れたところ、大変不思議な対応があったようだ。
生活安全課 (F氏)
1.立件ができない。
2.事件があれば連絡していただきたい。
★個人情報をユーチューブにさらす★
という明らかな事実を申告しているのである。捜査もしないで立件できないとした理由は?
生活安全課(F)氏に聞きたいのだが、3回とも不在だそうだ。
自宅や家族が特定されて狙われている状況で(事件があれば)はないだろう。重傷、あるいは殺害等の事件なら電話も無理だ。あきらめろということか?
生活安全課(S)
この(S)氏だが、翌日の電話にでた当直(T)氏によればその名前の人物はいないという。???
また(F)氏も休みだそうだ。警察は土日は休みなんだな。
この(S)氏には事件の内容と背景を説明して、軽い事件ではないのでブログにアップする旨を伝えた上で、できれば上司と相談してお答えいただきたいとしたところ、再三電話を中断して対応していただいた。結果、問題はないとしてここにアップしている。
内容については(F)氏がいないのでということだが、途中(F)氏の発言に触れているので知っていたようだ。
生活安全課という窓口の対応について(S)氏は署長を先頭に(法に基づく)きちんとした対応をしており、神奈川県警すべてがそうであることを強調していた。
●この件が、もし事件となったら、現場ではなく対応に問題があった署長の責任●
ということ???
3回目の電話での当直(T)氏は言っていることが支離滅裂で話にならない。
引き継ぎは当然として情報の共有化がなっていない。こういう電話があったということを担当者と上司に伝えていただくように要望して電話を切った。
各警察署の個別の対応がどのようなものか把握していないが、
●追加情報として加害者の電話番号を知らせたところ
「報復の恐れがありますがよろしいですか?」●
と言われたという。警察が申告情報を加害者に伝えるということ?
また、この件は警視庁にも被害届を出すと言ったところ「管轄違いですよ」という親切なお話。「被害者は横浜だが加害者は東京だ」で話は終わりだが、いったいどういう意味?
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/
『戸塚警察署長殿
以下の件について回答を求める。
動画については戸塚署には受信装置(パソコン)がないということなので送りようがないが、回答以外にご意見があれば承る。お伝えしてある電話番号あるいは当ブログに直接書き込んでも結構である。お待ちしている。』
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