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2018年04月18日06:23

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浄土真宗大谷派 城端別院

ラジオで聴いていた浄土真宗大谷派の城端別院に
ある枝垂れ桜を、散っていると思いつつ見に行った。

門の大きさに威圧感はあるが、歴史を感じる。
向かって右手に桜発見、『糸さくら』と呼ぶようだ。
樹齢360年、来年見る楽しみが出来た。

今年の桜は、陸前高田の桜だけが新規開拓。
まぁ、朝日町の舟川べりの桜並木も見ただけ。

休みになったので、家の松の木伐採の費用を稼ぎに
ダイナム見参。動機はそう不純ではないが、実際に
出始めたのは夜になってから。粘ったので3万ほど
浮いたけど勝った気がしない。

家の入り口と田んぼの搬入路が同じで、除雪に
苦しんでたが、区長の話では市から全体の4割が
補助金として出るらしい。

100万なら40万負担してくれるのは有り難いが、
アスファルト舗装してあれば除雪が楽になる。

屋敷林の伐採など掛かる費用は相当だ。

ネット気になる古文書発見、宛名は細川越中守あて。
細川家は関ヶ原の戦功で肥後熊本?の藩主となる。
なんで越中守なのやら、世襲相続のようだ。

ただ、送り主がわからないさ?
花押だけしかないから分からんし、一○一位。
正一位、従一位なら分かるが○の文字が読めん。
花押は徳川家康の花押に似ているが、歴代将軍の
花押ともちがう。可能性は御三家か?
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