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2018年04月17日21:26

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オープンコンタクト

オープンコンタクト。

新月の合同瞑想へのご参加ありがとうございました。
完全開示後に始まる大量着陸と公式オープンコンタクトの前に、個人間のコンタクトが様々な形態で行われます。

米空軍兵のエメリー・スミス氏は夜営中、有刺鉄線を越えて近付いて来る足音に警戒し、銃を持って寝袋を出て足音のする方へ懐中電灯を向けました。するとそこにいたのは身長90cmの宇宙人だったのです。エメリー氏は驚きましたが、暗闇でいきなり光を直視した宇宙人もびっくりし、「不時着したから助けを呼ぼうとしたのに、何でこんな仕打ち」と言う様な内容の言葉を発しながら逃げて行ったそうです。宇宙人が英語を喋ったかどうかは不明ですが、宇宙人が喋る言葉は自国の言葉として聞こえるので不思議では有りません。エメリー氏は驚かせた事を詫びようとETを追いましたが、既に有刺鉄線を飛び越え茂みに隠れて仕舞ったそうです。
見知らぬ土地で遭難すれば現地の人に救助要請するしか無いですが、銃を持って追い回されたら宇宙人で無くとも逃げ出すでしょう。

まぁこれはコミカルな事例ですが、大量着陸が始まれば地球に上陸した経験を持たない操縦士が大勢やって来るので、事故が起きる可能性も考慮する必要が有ります。彼等にとって地球はアウェーなので、今度は私達が彼等をサポートする番です。

アセンションプロセスの中でライトワーカーの役割は内側と外側に大別されます。
内側は、まだ次元上昇に気持ちが追い付かない地球人類の癒しと集合意識の浄化。
外側は、宇宙種族や内部地球の人達との交流。
勿論その他にも砂漠の緑化や海洋生物の保護なども行いますが、アセンション前との大きな違いはエネルギーワークに重点が置かれる事です。
内側はヒーラーとして、外側は外交官としての仕事が増えます。

天の川銀河で最後にアセンションする地球は稀な存在なので、地球人に興味を持つ宇宙種族は沢山います。外国に行けば日本人だと言うだけで珍しがられるのと同じです。私達が宇宙種族を迎える代わりに、私達も地球人として各惑星や内部地球に呼ばれる事が増えます。今回の地球アセンションには宇宙人だけで10万種族(10万人では無いですよ)が参加していますが、天の川銀河だけで地球と同じ環境の惑星が4千億個存在するとNASAは公式発表しているので、10万種族が多いか少ないかは別にして、私達は興味を持たれている訳です。
また、内部地球アガルタの人達や、既に他界し転生する必要の無い高級霊や、1度も肉体を持った事の無い天使と言ったエネルギー存在も含めると数兆人(人と呼べるかは不明ですが)が参加しているので、地上人口を70億人とすると、1人につき千人の応援団がいる計算になります。私のライブに千人もお客さんが来た試しが無いですが、それだけ沢山のサポートを受けているのです。勿論、人に因ってサポート人数は違いますが、私達が考えている以上に支えられているのは事実です。だから明け渡し、全託が大切なのです。私達が3次元で0.000‥‥1%の力で必死に頑張っても苦しいだけですが、後ろにいる千人の応援団には全てが見えている上、千分の1の力で済むのです。私達はライトワーカーとして光を放つ事に専念し、3次元のネガティブ波動を垂れ流して邪魔をしない事です。

2月に富士山上空にクラウドシップが現れましたが、高次元存在にも持ち場が有り、日本に住む私達は日本を担当している宇宙人やアガルタ人と最初に対面します。なので言葉も通じるし、違和感は無いです。よく話題に出すバシャールはアリゾナ州が担当なので、セドナ上空にエササニの母船が現れるのです。

私達は歴史上、何度も未知の体験をしています。
新大陸に驚く西洋人。
黒船に驚く日本人。
宇宙船に驚く地球人。
規模が拡大しただけで内容は同じです。だから今回のアセンションも必ず乗り越えられます。部分開示は順調に進んでいるので、この流れに乗って完全開示を加速させて行きましょう。

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