ザ・インタビュー　ウィズ　フラッフィー

突然ですが、エハン・デラヴィさんからのインタビューが今日行われました。
なんと、私はエハンさんの番組で、最初の日本人なそうです。
日本語と英語の両方でインタビューが進むのかと思ったら、
今回は日本語だけでやる事になりました。
もう少し視聴者が増えたら、今度は英語でやりましょうとのことでした。

１時間くらい話したのですが、
前半は私がどうやってここまでたどり着いたのかという内容でした。
日本で生まれて、カナダに住むまでのお話しですね。

後半は、アニマルコミュニケーションについてでした。

このブログを読んでいる方はもうご存知だとは思いますが、
私は口に出して話すという事が大の苦手です。

昨日の夜、黒猫フラッフィーちゃんに、明日インタビューがあるから、
マミィ（私）が緊張しないように助けてねとお願いしました。



すると次の日、時間になるとちゃんとフラッフィーは私の所に来て、
膝の上に乗り、私と一緒にインタビューを受けてくれました。

前半の半ば頃、彼女はもう大丈夫だと思ったのか、膝の上から去り、
後ろにあるカウチの上に座って私の様子をうかがっていました。

後半に入り、アニマルコミュニケーションの話になり、
エハンさんに、クライエントからの思い出深いエピソードを紹介してください
と言われたのですが、私の脳はパッと何も思い浮かばず、
ちょっとエネルギー的に動揺し始めたら、
またフラッフィーちゃんが膝の上にきてくれました。

今思うと、いろんなエピソードが思い浮かぶのに、
その時はやはり緊張していたのか何もでてこないんです。

エハンさんは、とても話やすい方でしたが、
残念ながら、私のやっているソウルレベルアニマルコミュニケーションを
上手に分かってもらえるようにまでは説明できなかったように思います。

初めてのインタビューだったのでとても勉強になりました。
またこんな機会が訪れてくるかどうかはわかりませんが、
少しでも多くの人に伝わって、アニマルコミュニケーションを通して、
人間と動物の関係がより深まる事を心から願います。

後ほど、エハンさんのサイトに音声があがったら
ブログでも紹介します。

読んでくれてありがとうございます。


Love and Light
Betty