mixiユーザー(id:3164699)

2018年04月13日20:30

121 view

AIでしっかりとした予備問診をするようにしたら

医学知識が無い人が病院に行こうとする時に「どの診療科を受診すればよいか」という事で結構悩むと思います。

例えば「熱は無いけど咳が続く」という時、風邪なら内科、喉の不調なら耳鼻咽喉科。

でも素人にはどっちへ行けばいいかよく判りません。

こういう時にAIがみっちりと問診をして(AIには医師の資格は無いので「予備問診」という表現にしました)お勧めの診療科を教えてくれるというサービス(そういうサイト)を厚労省が主導で作って誰でも無料で利用できるようにするといいのでは。

そうすれば診療科と患者のマッチングがスムーズに行って無駄な受診が減ることが期待されます。

そして、その予備問診のデータを病院に持って行き、医師はそのデータを元にもっと詳しい問診をする。

これで誤診が少なくなって医療費が減ることが期待されます。

いかがでしょうか?


AIがついでによく効く民間療法の豆知識なんかを教えてくれたら、けっこう医療費激減するかもしれませんよ?



医師不足、解消は2028年ごろ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5068629
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年04月>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930