【日常】雨降らなんだけど雷鳴っとう

20年ほど前からネットで付き合いのある人の家に泊まる夢を見た。彼女は関東の人だが、彼女の父親
は関西弁だった。だから完全に夢なんである。

朝起きてダラダラしてたけど10時前には起きた。
そしてひたすら新聞の整理に励んでいた。
村木厚子さんの連載記事全部切り抜けましたゼエゼエ。

オカンが誰かに電話してるのでオカン周辺で色々こじれた人に電話してるのだと思ったら違った。
『私はもうあの人には電話するかいな』
漏れ聞こえた声がそうだったからそうだと思ったのだけども。

今日は明日の代わりに晩飯してる。明日は窓拭きに勤しまないといけないからな。
ガーリックアンチョビのペーストみたいな調味料にほうれん草とトマト以外何を入れたらいいか
とオカンに聞いたらエリンギあるといわれたので混ぜた。
それにしてもほうれん草はぎょうさん入れてもペソッとなってしまうな…。
なおクラムチャウダー作ってたのだが牛乳が足りんのでオカンの帰りを待つことに。

オカン買い物へ。雨降るとか言っててここは天気だったのだがオカンが行く直前に雨の音を
聞いた気がしたが勘違いだったようで。
オカンは新しいフライパンも買ってきた。
飯の仕上げはそれでなんとか。

大分で土砂崩れみたいのがあったニュースを見ていた。あの山の裾野に家を建てるということが
私には恐ろしいと思える。まぁ私の家は山から遠いんですけど。
あの中にはまだ妊婦さんが埋まっている…友人からのLINEに既読がつかないとか。