女子サッカー だが、
なでしこジャパン が 次戦の
豪州 に 負けたら、
ハリル 同様に
高倉 監督 (写真右) も 解任しないと 説明が つかない。
格下の
韓国 戦 に 勝てなかったのが 致命的だった。
非情さのない監督には、「
いじやけてしまいます」... (苛立つ の 意味)
よほど 精神的にきついのか、かなり「
ガレて来ている」から その意味でも 休養させた方が いいだろう...
さて、
皐月賞 だが 天候的には 「
荒れ」そうだ
しかも 先行・逃げ馬 が これほど揃った
皐月賞 は 稀なことで、更に
大本命馬 が 不在だから、「
荒れた重馬場巧者」が 穴をあける感じがする。
シルクジャスティス の
若草S 、
エスポ の 初ダート戦、
エルコン の デビュー戦とか とにかく
G1 勝つような馬は、初めから覚醒しているか、どこかで 飛び抜けたレース を しているから、故障さえなければ、マジで 活躍してくれる。
その点、2戦続けて 「
驚異の追い込み」を 決めた
アーモンドアイ や
ゆりかもめ賞 の
ブラストワンピース は、過去の
G1 愛馬...
ブルーメンブラット リアルインパクト アロンダイト ローブティサージュ や
ルージュバック 等と 比べても 可能性上位なのは 明らかなことだ。
ちなみに
ブラストワンピース が
新馬戦 で 負かした馬は、ほとんどが 勝ち上がっている。
これは 驚異的なことだ
この後、
アーリントンC、
フローラS、
京都新聞杯 に 出走予定の 愛馬の中からも 並みの
重賞級 は 期待している。
すでに 早期デビュー予定 の 2歳馬 は トレセン に 入る準備が 始まっている。
自分的には、「
大物だけど まだ未出走」な 数頭の愛馬が 無事に 古馬になることと、故障中の
OP馬 が 早く 復帰してくれることが これから 数か月間... 気を揉むことだ。
ビートたけし 命名の
キタノコマンドール (写真左
DMMバヌーシー) も
皐月賞 に 出走してくるが、
DMM は 初年度募集馬から G1 出走馬 を 持てて、すごいな... って 思ったが、よく考えたら 募集価格 が
41,714万円 という 超高馬 だから、「
皐月賞に勝たないといけない」ような馬だった
でも まぁー 無理だろうね...
1/17 以下の価格の
マイネルファンロン にも 勝てないだろう... と 思うけど
ちなみに
DMM の 牝馬 募集馬
ディープシャイン (
23,755万円) は な なんと まだ 未勝利だ !!!
ご愁傷様...
オフィス北野 の 騒動は、結局は 「
森社長の所有自社株式」に 変動がなければ、何も 変わらないから... 事態は 収拾しない。
森 社長 (写真中) は 「
オーナー社長」の座に 拘っているが、
たけし の 妥協点は「
雇われ社長」への 降格だから、容易に 交渉が まとまるとは 思えないね...
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