婆さんのお付き合いで通いだした民族博物館。
平均年齢70歳超えの練習場のコンペの方々とも、健康は意識されているようで良くお会いします。
ご夫婦、そして一人、もしくは犬ずれで10人ぐらいは歩いておられるのかな!?
公園は、早咲きのコヒガンザクラ、ソメイヨシノが過ぎて、山桜、最後の八重桜がピークを迎えています。
春本番を迎え、チュリップ、芝桜、そして新緑も元気一杯って感じです。
菖蒲園では、次の季節のために手入れをされていました。
婆さんの方は、歩く方は相当改善し、1時間程度を言わなければ休憩も1回程度で歩けるように。
そんな事で、里山の中へも入っていき、坂道も頑張れる様になってきました。
歩く方は、嫌がらず頑張ってくれるのですが、料理も邪魔くさがるし、日記や血圧の記録等、字を書くことが良いよと言ってもサッパリ。
そんな事で、記憶の方は大きな変化なし。
民博には散策するコースが沢山あるのですが、自分で選ぶわけでなく、何回来ても分からない感じ。
今のまま維持が出来れば良いのですがね。
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