スペースインベーダーを創った男 西角友宏に聞く
アーケードゲームの裏側からゲーム開発秘話まで
1971年生まれのワタクシはテレビゲーム(アーケード)の黎明期をギリギリ体験している
世代。
特にインベーダーゲームはそれこそ未来のモノに触れたぐらいの衝撃的なモノでした。
輝きを放つスペースインベーダーの筐体。
それもアップライトとテーブルの2つも!!
そして鳴り響くスペースインベーダーの音!!!
4月8日のロフトプラスワンウエストはどっぷり昭和のゲーセンでしたwww
ゲームセンターはもちろん、デパートの屋上や駄菓子屋さんの軒先。
いたるところにあったインベーダーゲーム。
パチモンもたくさんあったなぁwww
そんなことを思い出しているうちに西角友宏さんが登場。
今、目の前にインベーダーゲームを開発した西角友宏さんがいる!
アーケードゲームを爆発的に進化させた特異点と言っていいぐらいの人がいる。
もうそれだけで感無量。
一緒の空間にいる、ただそれだけで幸せでした。
ロフトプラスワンウエスト、本当にありがとうございます。
こんな素晴らしい人と会える機会を作ってくれて。
ロフトプラスワンウエストに偉人がやって来たよ!
日本中をインベーダーで侵略させた西角友宏さん。
スピードレースやバルーンボンバーもよく遊んだな〜
テレビゲームが出始めた頃は立ってプレイするのが主流。
大人の背丈に合わせて作られているので、子供は置いてある踏み台に乗って遊んでました。
レバーとボタンが1つずつ。
とってもシンプルwww
なんとお土産つき!
希少品すぎてとても使えませんよ!
西角友宏さんのサイン!!
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