【日常】一日中寒いやんけ

長姉が甥と姪連れて来る夢を見た。
ウチに部屋なんて幾つもあるのに寝るところが足りなくて私は何故かお宮さんの境内で寝させ
られるので寝れるわけがない。
なのに家ではゴキブリが出ただのムカデにケツ噛まれただのと騒ぎになってる。
しかも姪っ子はいい年なのに自分のことを『〇〇ちゃん』と呼んでるのだ（本当はそんなこと言わないと思う、多分）。
…その夢のことをオカンに言ったら、『それ前の家やろ』といわれた。
まさにそのとおり。私は今でも、約30年前に壊されたはずの前の家の夢をちょくちょく見るのだ。

日曜美術館観てたら新しい司会の人がレオナール・フジタみたいな見た目だった。
意識してるようにしか見えず。

どこぞから携帯の番号で電話が入る。ウチに御札やら御守やら買いに来たいらしい。
外国人の子が行くからって。
随分横柄な感じの電話だったとオカンが行ってた。
来たのはシンガポールの人だった。

バジリスク観る。なんか八郎が八郎が行ってたことだけ分かった。

新聞やらペットボトルやら剥がして切り抜いて整理してた。
ある程度さっぱりしたら昼寝した。

探偵物語なんてやってたから観る。
二階堂ふみ、野育ちが似合うタイプだからお嬢向いてない。
斎藤工と二階堂ふみのラブストーリーにキュンキュンできる若人って居るのかねぇ…どっかにゃ居るのかなぁ…。