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2018年04月07日19:25

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仮面ライダービルド 第29話

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『開幕のベルが鳴る』


脚本:武藤将吾
監督:上堀内佳寿也
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋


火星の王妃 ベルナージュ?



代表戦の決着により戦いが終わる…やっぱり終わらない。
OPに映るエヴァっぽい音楽のかけ方が気になる…
そこで新章開幕、世界の終わりが始まる。

難波重工、ただの企業では無い、難波重工の最終目標は何か?
東都に攻め込む難波重工の新兵器、ライダーに変身した戦兎らは新兵器に立ち向かうが、その時スカイウォールの一部が突如変形し出した。


スタークがグリスを攻撃しフルボトルを奪うと『これでパンドラタワーの完成にまた一歩近く』と口にするでは無いか。
『コロッセオ』あるいは『バベルの塔』のように見えた円筒形は『パンドラタワー』と言うらしい。
スタークがまた不気味なセリフを宣っていた。


『地球も火星と同じ運命を辿る』

スタークの言葉の意味からして、何かを知っているみたいな表現かと。
その前に火星の運命ってなんなの?
人の顔を変えたり、超脚力と言い、妙な超能力をこれまで見せつけられていた事だし、そこを察するところ、マスターは例えば火星人?か何かの地球外生命体に体を乗っ取られており、これまでの様々な現象が戦兎たちの目の前で起きていた、と勝手に予想しておこう(^^;



で、そこで終わらなかったのが美空の超能力の元かと伺える、スタークとは異なる(或いは敵対していた)火星人?っぽい『ベルナージュ』って、それで理解できるか!
何を伝えようとしている『ベルナージュ』の謎は次回に持ち越しと。

(続く)
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