■土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴
(朝日新聞デジタル - 04月05日 12:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5057874
このことに関しては複雑な心境書く予定ではありませんでしたが大相撲ファンとして他の趣味を駆使して、いろいろな視点で書きます。
神聖な相撲の土俵は女人禁制はです。大相撲はこれは伝統です。女相撲がありますね。北海道の道南・福島町でやってますね。
ただ今回の場合は複雑です。人命にかかわることでしたので仕方ない部分があります。しかし保守的なファンがいて非難する人がいるからアナウンスの行司さんもこんな対応したと思われます。
さらに女性が入ってきたから塩をまいたということで炎上しましたが別の視点もあります。
占いを趣味にしてますのでここからの観点で説明します。
塩を撒くのは邪気を払うことです。女性に対してのではなく祟りや災難の邪気を払うことです。意味を理解してほしいです。
スピリチュアルな視点で書いて理解されませんがこういったこともあることを知ってほしいです。
もう一ついま相撲協会はイザコザや不祥事続出でこの一件ですから祟られてますね。八角理事長や執行部も私は信用してません。襟をただすべきです。まだ起こりそうな予感がしますね。
ログインしてコメントを確認・投稿する