日本１２１６

■改憲発議「非常に困難」＝公明代表
(時事通信社 - 04月05日 00:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5057284
自衛官が、民間大臣・・・所謂、国民を代表者に報告書を隠すのだから・・・憲法９条で、自衛隊に忖度する・・・という道理は、通らないだろう？？？(笑)。
自衛隊員は、日本の場合、軍人では、無く・・・公務員なのである。
文科省、厚労省そして・・・財務省と続く・・・防衛省の不手際は、その手続法を旨とする公務員としては・・・汚点というか、全くなっていないとも思う。
政権与党が、バカだから・・・国会での野党の追求をかわせないと感じ、忖度したのか？？？(笑)。当時の防衛省大臣は、稲田氏であった・・・(笑)。
彼女のあの南スーダンでの・・・民族衣装、そして、あのダンスを思い出すと・・・彼女の有頂天とやらに・・・その不安は、感じられたし、その当時、この日記にも記した筈である。自衛官からしてみれば、信無き大臣になったのである・・・、あの南スーダン訪問も・・・緊急事項であった筈なのに・・・確か、風邪か何かの体調不良により、順延した結果だったと記憶する・・・(笑)。男女平等活躍社会・・・、その観点から、彼女を防衛大臣に専任させたのだろうけど・・・網タイツを穿く様では・・・適材適所とは、弁解しにくいものなのでる(笑)。担当大臣には、この時、厳という気持ち・・・自覚が足らなかったのである。足らなかったでは、大臣は、務まらない・・・(笑)。立憲民主党の辻元議員が、シビリアンコントロール云々と意見を宣うが・・・、官省庁・・・全て、シビリアンコントロールが効いていないのだという結論が・・・出たのである。
公僕という鉄則は、働いては、いなかったのである。
信無き礼は、無い・・・、礼ばかり、重要視し、その態を保とうとする、愚かな行動なのである。信を得たきものは、それなりの徳を積まなければならないという観念無く・・・ひたすら、金儲け、プライドの保全、そして、上昇志向という欲が、それを邪魔している・・・という事に気付かなければならないのである。
政治家というものは・・・その欲が強いものなのである。公務に就くものは、厳と凛をその旨としなければならない・・・それが、公務員の・・・矜持なのである事を此処に記す。日本では、絶体に持てない、そして、使う事ができない武器を持つ・・・権力という武器も然りなのである(笑)。所謂・・・日本最大の広域暴力団の要素を持っているものなのである事を自覚しなければならない・・・。私は、常々・・・大日本さくら組も仁と義を学ぶべきだと・・・口にする。
さくら組に関わらず・・・大日本五三の桐組も・・・仁と義を学ぶべし・・・(笑)。
仁義では、無い・・・(笑)。仁と義は、双方を打ち消し・・・成り立つという事は、不可能なのである。その順である事・・・(笑)。

ヤクザが仁義を持っているとするならば・・・、正義なのである・・・とも思う。
兎角、持っていないものは、それを目標・・・、否、それ自体だと自分を満足させる傾向にある事・・・がある(笑)。
それを継承させていく事が・・・日本の伝統でもあると思う・・・。
しかし、上皇に成れば、天皇家の・・・事項には、手を出さないと宣言する天皇が・・・現在の日本の象徴でもある・・・冷たき・・・仁無しの心なのかもしれない・・・(笑)。

その名に仁を持つものとしては・・・その名前負け・・・とも感じられるのである(笑)。

鎌倉時代の僧侶、日蓮は、徳あるものが、そのトップに就くべきだとして、天皇も五常あるものとして、その血統を否定していた感がある・・・(笑)。

武器を含め、権力という最大の武器を使うものは・・・その矜持を・・・如何に持っているのか？？？、団体としては、その信義信条をどの様に、保持しているのか？？？そして、育んでいるのか？？？。それを明確にしなければならないとも思う。

思考せず・・・そして、瞬間瞬間に気分的に対応されては、国民に迷惑であるが・・・その様な、思考とする経験・・・否、学が身に付いていないのだとも思う・・・、所謂、日本の教育制度の飼い殺しにあっているのだとも思う・・・。
この教育制度では、新しい・・・価値観というものは、生まれないのだとも思う。

兎角・・・解説員という批評家に解説され・・・そして、それが、正解だと・・・している・・・日本の現状を・・・思考する事から・・・先ず、始めなければ・・・飼い殺し民族が、必ず・・・生まれる・・・(笑)