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2018年04月05日05:46

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選抜高校野球大阪桐蔭優勝



大阪桐蔭は強かったですね。

決勝で智弁和歌山に5-2で勝利、、みごと春を連覇しました。

春の連覇は3校目だそうです。

智弁和歌山との昨年くらいからの最近の対戦はいずれも接戦、一点差が多かったので
智弁和歌山も実力的にはかなりのレベルですが、勝負強さという点で大阪桐蔭に軍配があがったようですね。

大阪桐蔭の根尾投手、、最初に名前をきいたときは、、Neo !? Matrixかよ、とおもいましたが、安定したピッチングで同校を優勝に導きました。

私の出身地、長崎の創成館も頑張りました、ベスト8で智弁和歌山と対戦、5点リードしながら、おいつかれてはつきはなす展開でリードをしていましたが、9回2死からおいつかれ、ついに延長10回逆転サヨナラ負け、スコアボードをみるといかに残念な試合かわかります、、

大村空港から長崎市内に自動車道を通って実家に帰っていましたがその途中、諫早あたりに同校があります、、私がそばを通っていたから強くなったのですね(違)夏に期待したいです。

今年の試合で印象的だったのが、彦根東と花巻東の対決、彦根東のピッチャー増居は
9回投げて一本もヒットをうたれていないノーヒットノーランピッチング、、でも
見方も点をとっておらず0-0、、10回に点をとられて負けとなってしまいました。

こんなことがおきるのですね...

21世紀枠、膳所高校も話題をさらいました。

えっと、ぜんしょこうこう? 

いえ、ぜぜこうこうです。

こんなの読めませんね、、、今回印象強く覚えました。

大阪桐蔭・根尾が史上初の2年連続春優勝投手「最後まで粘れた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180404-00000090-dal-base

「選抜高校野球・決勝戦、大阪桐蔭5−2智弁和歌山」(4日、甲子園球場)

 大阪桐蔭(大阪)が逆転で智弁和歌山(和歌山)を下し、史上3校目のセンバツ連覇を果たした。

2−2の七回、1死二塁で1番・宮崎仁斗外野手(3年)が中前適時打を放ち勝ち越した。さらに八回、無死二塁で藤原恭大外野手(3年)、根尾昂投手(3年)の連打で2点を加えた。根尾は投げても6安打2失点で完投した。

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大阪桐蔭は昨年夏に、仙台育英に9回アウトにしていたはずが、一塁手の足がはずれてあわやの負け、、これが現在の強さの糧になっているそうです。

春夏連覇もめざすでしょう、、夏も楽しみです。


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