税の件で、県事務所と市役所に行った。
市役所は最悪だった。・・・まさか、窓口、デビュウしたての新人だったか?!
他部署から移動したばかりの潰しのきかないエリートさんか。
ピシッとスーツ着こなして、見るからにかしこそうだが、ほんとにバーか!
税金に関して、このドシロートのおばさんほどの常識的な知識もないの。
隣の先輩らしきおばちゃんも、・・・いったいどんな仕事してんだか。相談受けてもどもならん。
多分、やつら、パソコンもろくにこなしてないかも。いつまでもいじってる。
あたしゃ、忙しかったんだ。
…めんどくさい計算なんか必要ないから、去年のデータ、見りゃ、いいでしょう?と。
それが見つけられないんだな。
時間潰しのような仕事ばかりか…。あたしゃ、忙しかったんだ!
時間かけてかけて、やっとひり出した数字は目の飛び出るほど。
…冗談でしょ?払えないよ。どうしてこんな数字が?
ケチつけたので、やり直し。その次は桁が一つ違う。
…安いのはうれしいが、いっそう信用ならん。
あのね、と…ケチつけて、ケチつけて、2時間くらい?
…奥に控えている上司もなんのフォローもなし。こいつはきっとパソコンも扱えん定年間近かのオヤジ。えらそうにふんぞり返ってるだけで、若い男のへのフォローもできん。
こういうお役人の質の悪さが…この国の今の姿か。元凶か。…改めてあきれかえる。
…いい身分だよなお役人、ろくな仕事しないで、のうのうと。(と、あおいとっとには見えましたよ)
参考まで、…県事務所はマシだった。優秀だった、
サービス精神からか、暇だったからか。すばやい丁寧な応対。要領よい返事。
すぐに資料そろえ、納得いく説明と支持を下さった。感謝。
常に、市役所職員は民間を見習え、と思ってるが、・・・まったく、なっさけないぜ。
失業する心配もないぬるま湯の中で、身分は保証されて、・・・くそ!
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