Javascript の設定が無効になっているため、一部の機能を利用できません。
詳細はヘルプをご覧ください。
2018年04月02日12:31
146 view
★ エメリー : ああ、毎日さ。 ◎ デイヴィッド : 携帯電話で、それを写真に撮っている人がいるということですよね? 墜落に関する事件報告があるということですよね? ★ エメリー : 皆んな、ユーチューブでたくさんの異常な出来事を見ていると思うよ。 UFOの件もね。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ★ エメリー : それで多分、そのうちの90%が偽情報なのさ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : 奴らは、奴らが本物のUFOを真似て作った偽の異星人の乗物を、人々を怖がらせる為だけに飛ばしているのさ。 イスラム国の支配地で、それが起こっている。 だがこのことは、普通は大都市では起こらないことを理解しなければいけないよ。 これらの出来事は普通、今は太陽系外惑星の大気圏内で撃ち落とされていて、撃墜された乗物を注意深く地上に持って来ているのさ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : だから、いつもジェット機を撃ち落とした時みたいに煙を出しながら墜ちて行って、ドドーンってなことにはならないのさ。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ★ エメリー : 分かるかい? 墜落するところは、滅多に見られるものじゃないのさ。 ◎ デイヴィッド : それを聞いて思うのですが、もし、私達がこれを戦争に喩(たと)えるのなら奴らは戦場に如何なる乗物も残さない為に、非常に慎重だということですね? ★ エメリー : おお、君は戦場に乗物などないとでも言うのかい? ◎ デイヴィッド : そうですが。 ★ エメリー : そんなことはない。 ◎ デイヴィッド : 何が起ころうとも、奴らはそれを持って来るのですよね? ★ エメリー : わざと、そうしているのさ。 ◎ デイヴィッド : 注意しているということですか? ★ エメリー : その通り。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 多分、色々なETグループとのある種の外交関係があるということですね? それで、人々が同意や契約を侵害しようとしたら、問題が起こるということですね? そういうことですよね? ★ エメリー : そうさ。 アイゼンハワーの時と一緒さ。 会談では、いくつか良いことがあった。 大統領は、あるET文明とたくさん会談したのさ。 大統領が地球外生命体と握手したところで、大統領の軍事産業複合体も契約の当事者とう訳ではないのさ。 僕が思うに、そういうことが起こっている。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : それで問題なのは……しでかしちゃったんだな……うーん……この問題の為に契約は、今、白紙なんだ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : そうなんだ。 ◎ デイヴィッド : それで、もし、再び推測できるなら教えて欲しいのですが、これは貴方よりずっと上層部での話ですよね? ★ エメリー : そういうことだ。 ◎ デイヴィッド : 私には分かりませんが、貴方は何か報告を受けているのですね? もし貴方が、平均一日に一回乗物が回収されているのなら、一年で365機ですよね? この一年当たりの数は、自由気ままに数えられるものですか? それとも、解明するのにかなりの程度の調査を必要とするものですか? ★ エメリー : 一点だけ言わせてくれ。 僕が一日に一つ回収すると言っているのは、部品一個という可能性もあるということだ。 ◎ デイヴィッド : ああ、なるほど。 ★ エメリー : 分かるかい? それは、考古学的な発見によるものかも知れない。 或いは、奴らが回収して来た宇宙からのものかも知れない。 或いは、僕らが撃ち落としたものかも知れないんだ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : 僕がそう言っている時は、毎日、これらの機器に入って来るデータがどれくらいあるのかということなのさ。 ◎ デイヴィッド : ほう! ★ エメリー : そういう訳で、数がやたらと増えていくのさ。 これらのプロジェクトに大金が消えていくのさ。 何故なら、僕らがついていけないほど、そういうことが起こっているのさ。 だから、凄い数なんだ。 それで奴らは、こいつらを保存し始めたのさ。 確かなことは、ある組織がたくさんの人口衛星を購入して、ニュートリノ検知器でこれらの出来事を追跡しているということだ。 彼らは軍事産業複合体に代わって、独自の方法でこのテクノロジーを完成させたのさ。 ◎ デイヴィッド : 急ぎ足で、質問したいと思います。 私を苛立たせていることについてですが、よろしいですか? ある程度の怒りを込めて、質問させていただきます。 このことは、私をとても困惑させています。 私は内部情報提供者のジェイコブから聞かされたのですが、彼は余計なテクノロジーについて話してくれまました。 どういうことかと言うと、奴らはある種のテクノロジーを発見したそうです。 例えば、火星の廃墟です。 将来、私達が行けるであろう惑星です。 奴らは、古代の廃墟をブルドーザーで地均(なら)しして埋めてしまったそうです。 何故なら、奴らはそこに何があるかを知っているのです。 それで、奴らはそれを簡単に発見して欲しくなかったのです。 貴方はかつて、このようなことが行われていることを知っていましたか? ★ エメリー : この地球で、そういうことが起こっていることは聞いたことがあるな。 ◎ デイヴィッド : 本当ですか? ★ エメリー : そういうことが火星でも同様に起こっているという話は、誰からも聞いたことがない。 ◎ デイヴィッド : 奴らが、これらの秘密プログラムで保有しているテクノロジーはとても膨大なので、多くのケースではそれを持ち込むことができても、私達の知識を向上させるまでには至っていないと貴方はお考えですか? ★ エメリー : いや、100件のうち90件は、僕達の知識を向上させているよ。 ◎ デイヴィッド : おお、本当ですか? ★ エメリー : もし、奴らが何かの装置や死体や乗物や何かを持って来たならば、僕達はまだ学んでいるんだよ。 僕らは、ハンマーを使って車輪を作っている中世の人みたいなものさ。 それで、こういう細々とした積み重ねが、一つの偉大な成果に結びつくこともあるのさ。 今日一つのピースを得て、今から二年前に一つのピースを獲得するようなものさ。 それで“ああ、これで二つのピースが揃った。やったぞ!”ってなことになるのさ。 ◎ デイヴィッド : なるほど。 ★ エメリー : そういう訳で、多くの軍事産業複合体と軍隊と民間組織が、今、分からないことの為にチームを組むようになって来ている。 一つのプロジェクトで、一緒に作業する為にね。 奴らは5年から10年間、誰からも助けを受けずに、複数のプロジェクトで作業して来たもなんだ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : 車を運転中の、旦那と奥さんみたいなものさ。 旦那はどんなことがあっても、車を止めてどちらに行ったらいいか尋ねたりはしないだろう? 強情なんだよ。 ◎ デイヴィッド : 分かります。 ★ エメリー : 今は違うんだ。 奴らは情報をシェアしている。 奴らはデータをシェアしている。 だが、それは限られていて非常に慎重に行っている。 ◎ デイヴィッド : この仕事に携わる、熟練した被用者を雇っているという財産的で情報的な価値というのは、知的資本のようなものだと思います。 一度、私達が情報開示を受けると、私達はより多くの情報を受けることができるようになり、一千万人から一億人の人々が同じことの為に作業するようになって、量子跳躍を起こし、今よりずっと多くのものを受け取るようになると、私はそう思っています。 ★ エメリー : ああ、そうさ。 テクノロジーの世界では、まだまだルールや法律や規制が世界中であるけど、僕達は一週間かかったことを一晩で変えてしまうようになるだろう。 ◎ デイヴィッド : 仰(おっ)しゃる通りです。 ★ エメリー : 何(いず)れ、アマゾンの森林を破壊しない、50フィート上空の三次元の地球型ハウスに住むことができるだろう。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : どこにでも、上空に都市が作られるようになるだろう。 僕らの政府でさえ、自己完結型の特別な都市を組織化して建設してくれと頼む為に、僕にコンタクトして来たんだ。 それは自給自足で他から自立していて、独自の通信連絡手段や電力や全ての必要なものを備えている。 奴らはいたるところで、このモデルを準備しているのさ。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : それで、僕らの政府は、これを全力でサポートしている。 特に、大統領府がね。 ◎ デイヴィッド : 私達は、人口過剰問題を抱えています。 もし、人々が熟練した働き手になることができて、私達がそうなりたいと思ったならば、私達は植民すべきだと思います。 私達地球外に出て、月の内部や、他の惑星の内部や表面で発展すべきだと思います。 私達は、人口削減をするべきではありません。 私達は、より一層の人々を必要としています。 ★ エメリー : そうだな。 僕らは、より一層の人々が必要だ。 何故なら、これらの機密情報や情報が表に出て来たならば、全ての人々が本当に頭脳明晰で頭の回転が速くなる。 それで人々は、この仕事にアッという間に順応するだろう。 このようなことをどうやるかを隠し続けていた秘密の科学が、表に出て来ることだろう。 ◎ デイヴィッド : 凄い! ★ エメリー : それが表に出るや否や、君は了解するだろう。 月や火星に行くということは、ロスアンゼルスからニューヨークに行くようなものだってね。 植民を手伝いにさ。 ◎ デイヴィッド : そうですね。 ★ エメリー : それは安全で、簡単なことなのさ。 ◎ デイヴィッド : ヴァチカンに話を移したいと思います。 ★ エメリー : オーケー。 ◎ デイヴィッド : 貴方は、エレベーターで下って行く。 ★ エメリー : そうさ。 ◎ デイヴィッド : 貴方は一体、この四面体が何なのかを解明する為にミッションに招待された訳です。 ★ エメリー : その通り。 ◎ デイヴィッド : それで、何を見たのですか? 最初にエレベーターがどんな様子だったか、教えてくれますか? 他のエレベーターに比べて、何か変わったところはありましたか? ★ エメリー : ああ、とても大きなエレベーターだった。 普通より大きい。 中に、車を入れることができただろう。 ◎ デイヴィッド : おお、ワオ! ★ エメリー : 普通のエレベーターだった。 とても清潔だった。 ◎ デイヴィッド : オーケー。 丸かったですか? 正方形でしたか? ★ エメリー : いいや。 正方形じゃなかった。 長方形だった。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ドアが開きました。 貴方は、何を見ましたか? ★ エメリー : 中に入っていくと、床は白色だった。 壁は白色だった。 黒い手すりがあった。 ◎ デイヴィッド : 黒い手すり? どこにありましたか? ★ エメリー : 黒い手すりがあって、中にあって、どこだったかな? ◎ デイヴィッド : オーケー。 壁にあったのでは? ★ エメリー : そうだった。 壁だった。 床から3フィート(訳注:およそ90センチメートル)ぐらいのところにあった。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ★ エメリー : 窓はなかった。 ガラスのようなものはなかったな。 ただの普通のエレベーターさ。 とても静かだった。 僕は実際、いつ動き出したのか分からなかったよ。 ◎ デイヴィッド : おお! ★ エメリー : 僕が乗った中で、一番静かなエレベーターだった。 普通は、少し弾(はず)むような感じがするだろう? ◎ デイヴィッド : そうです。 そうです。 ★ エメリー : それがないのさ。 いつでも座って話しているようなものさ。 それで、扉が閉まった時、「誰かボタンを押すか何かしたの?」という感じさ。 ◎ デイヴィッド : ハハハ。 ★ エメリー : 不安になったよ。 分かる? ◎ デイヴィッド : 分かります。 ★ エメリー : それで、突然、一分もたたないうちに扉が開いて、「何?ヴァチカンのエレベーターは壊れてるの?」って思ったよ。 ◎ デイヴィッド : 貴方はその当時、何らかのユニフォームを着ていたのですか? それとも、市民服を着ていたのですか? ★ エメリー : 僕は市民服を着ていた。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ★ エメリー : ああ、市民だったよ。 特別じゃなかった。 ◎ デイヴィッド : それで、扉が開いた後に、扉の向こうへ入って行ったのですね? ★ エメリー : そうだ。 ◎ デイヴィッド : 何を見ましたか? ★ エメリー : 最初に見たのは大きな講堂のようなところだったな。 どんな感じかと言うと、僕は映画の話をするのは好きじゃないんだが、ハリーポッターの”ホグワーツ“みたいな感じだった。 それはまるで、小さな輪唱歌のような一連の丸天井の組み合わせだった。 見上げると、これらの正方形の丸天井の一つ一つを見ることができる。 それは、とても素朴なものだった。 染み一つなく、綺麗だった。 いたるところに、美しいガラスがあった。 ◎ デイヴィッド : オーマイゴッド! ★ エメリー : これらの広大なガラスの区画の群れは、いくつかはサイズが異なっていた。 本当に綺麗だったよ。 これらのガラスの区画には、金属の線が入っていた。 そこには直径6フィート(訳注:およそ1.8メートル)のプラットフォームがあって、それに乗ってどこにでも移動できた。 それは、ギクシャクした動きではなかったな。 流れるように進んで、ターンしてという感じだった。 ◎ デイヴィッド : おお、ワオ! ★ エメリー : だが、カクカクと移動するのさ。 円状には動かなかった。 そこには、これに乗ったたくさんの人々がいた。 調べものをしたり、何かをしていた。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : でも、僕はそれに乗っては行かなかった。 僕は一階にいただけだ。 ◎ デイヴィッド : 何か違和感があります。 それで聞きたいのですが、ヴァチカンの図書館は、本と本棚が大量にあったのですか? ★ エメリー : えーっと…… ◎ デイヴィッド : とても違和感があります。 ★ エメリー : それについては、これから話すよ。 ◎ デイヴィッド : 分かりました。 ★ エメリー : 何故なら、僕らはこの場所を通って、その古い場所に行かなければならなかったんだ。 君が映画で見るような、いたるところに本があるような場所にね。 ◎ デイヴィッド : しかし、貴方が、今、説明してくれた場所はSF映画そのものです。 それはただ、息を呑むくらい信じられない光景に違いない。 ★ エメリー : それは、最も驚くべき光景だった。 それ以上のものだった。 私はかつて、そのようなものは見たことがなかった。 ◎ デイヴィッド : ワオ! ★ エメリー : 奴らは……これを……奴らは凄い装置を、ガラスの向こうに保有している。 馬鹿げている! おかしい! ガラスは壊せる。 そして、地震が……爆発さえ……。 そして、彼は……何てこった! ガラスじゃない! 金属だ! 何かの金属だ! 担当責任者がそう言った。 ◎ デイヴィッド : ワオ! 透き通ったアルミニウムか何かですか? ★ エメリー : ああ、彼はただそれは金属だと言った。 それはガラスじゃないと。 ◎ デイヴィッド : オーケー。 ★ エメリー : これが全てだと、彼は言っていた。 彼は、具体的なことは言わなかった。 僕は知りたかったが、僕はここにガラスについて学ぶ為に来た訳じゃない。 ◎ デイヴィッド : それでガラスの向こうに何があったのですか? 明らかにして下さい。 続き →
ログインしてコメントを確認・投稿する
2024年05月27日07:50
2024年05月20日19:14
2024年05月20日19:07
2024年05月20日18:59
2024年05月20日17:42
もっと見る
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ
ログインしてコメントを確認・投稿する