2018年 中央競馬 G�詰汁枡�記 第3弾は、
大阪杯、春の古馬中距離王決定戦である。
先週、G�杵⊂｜罎砲弔い匿┐譴燭蕁△△辰気蠹喟笋┐討靴泙辰拭�
まぁ、また、仕切り直しだ。
今週は、ドバイワールドカップデーがあるため、
武豊騎手、クリストフ・ルメール騎手、岩田康誠騎手が現地に行っている。
モズカッチャンの名前が世界に響き渡ったら面白いなぁ。
というワケで、有力馬の乗り替わりも多い。
では、今回は、このように買おうかと思う。
◎ スワーヴリチャード
○ サトノダイヤモンド
▲ シュヴァルグラン
△1 アルアイン
△2 ペルシアンナイト
△3 トリオンフ
本命は、金鯱賞勝ちからの、スワーヴリチャードにする。
日本ダービー 2着馬であるが、古馬になって G�祇�覇も視界に入ってきた。
対抗は、金鯱賞 3着からの、サトノダイヤモンドだ。
ルメール騎手から戸崎圭太騎手に乗り替わりだ。
昨年は、G�� には縁がなかったが、
馬も、フランスでふるわなかった巻き返しを、心機一転、はかりたいところだ。
穴の位置には、有馬記念 3着からの、シュヴァルグランを置く。
ちょっと間隔が空いているが、ジャパンカップ優勝馬である。
北島三郎に追いつけ追い越せ、ってカンジになってくるかもしれない。
三浦皇成騎手も、大ケガから復帰し、苦境から立ち直ったところで、
若かった頃から、ひと皮剥けるチャンスだと思う。
皐月賞馬アルアインは、G�� 2勝めを目指したいところだ。
ペルシアンナイトは福永祐一騎手に回ってきた。
もう、シュヴァルグランには戻れんのかね？
マイルチャンピオンシップ優勝馬がもうひと花咲かせられるか。
距離はモちそうだ。
トリオンフは、上り馬として 1頭押さえておきたい。
さてさて、ゴールドアクター、サトノノブレス、スマートレイアーなど、高齢馬は、今回は見送る。
あしたは仕事なので、先週よりも、ナマ中継を観られる環境にない。
会合が終わる時間次第だ。
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