「孤独は恵み」
(一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉2018/3/30(金)【1076】)
http://9001.teacup.com/sfk/bbs/18699 (写真入り記事)
耐え難い苦しみの一つが孤独ではないでしょうか。
孤独の苦しみとは、文字通り独りきりということよりも、人々の中にいるのに、コミュニケーションが持てない状態です。
自殺をする人の統計を見てみると、一人暮らしの人よりも、むしろ家族と一緒に暮らしている人の方が多いそうです。
コミュニケーションが取れないで苦しむと、過去を懐かしみ、「昔は良かった!」と過去の栄光を思い出して自分を慰め、現実から目を背けます。それは自己満足に過ぎません。
孤独の苦しみを乗り越えるためには、孤独を恵みとして受け入れることです。
人は孤独になった時、自分の仮面の下にある本当の自分と向き合うことができるものです。
その耐え難い孤独の苦しみと向き合う時に、自分を超えた存在に目を向けられます。
孤独は、神と出会い、神との関係を深めるチャンスなのです。
自分と向き合い、その仮面の下の自分と出会い、そのありのままの部分で神と出会い、神と一体になったならば、神と共に自分の殻から飛び出していきましょう。
人は誰でも、少なからず孤独を感じているものだと思います。
真に孤独を味わった人だけが、他の孤独に苦しむ人の友となり、孤独を埋め合わせて余りあるお方、神を通して深い交わりとコミュニケーションを持つことができるのではないでしょうか。
孤独は、孤独を乗り越え、神と出会い、人と交わるためのツールであり、恵みなのです。
もしあなたが、今孤独を感じているならば、感謝して受け入れて下さい。
そこから新しい一歩がはじまっていくからです。
私は、深い孤独を味わった時に、神と出会い、神との交わりが深まり、神と一体になる経験をすることができました。
私が、毎日インターネットを通してコラムを綴ったり、路上で福音を伝える理由は、孤独に打ち震える人に神の恵みを分かち合いたいからなのです。
あなたと孤独を共有し、その向こう側にある世界を共に喜びたいです。
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