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2018年03月27日18:23

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佐川氏喚問、証言拒否多く「疑惑」解明は出来ない。

衆参の予算委員会で27日に行われた証人喚問は、佐川宣寿・前国税庁長官が財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000070-reut-asia

衆参の予算委員会で27日に行われた証人喚問は、佐川宣寿・前国税庁長官が財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否したため、真相解明にはほど遠い結果となった。野党側は安倍昭恵首相夫人、迫田英典・元国税庁長官らの証人喚問を要求した。
この日の証人喚問を前に、政府・与党は守勢に立たされていた。26日付日本経済新聞朝刊に掲載された世論調査で、財務省決裁文書の書き換え問題で、安倍首相に「責任がある」との回答が70%に達し、昭恵夫人の国会招致は「必要だ」が62%となった。

その前に出ていた国内メディアの世論調査では、内閣支持率が急落。中には30%前半に低下する結果もあった。

冒頭、改ざんを把握していたのかとの質問に対して、佐川氏は刑事訴追の恐れがあるとして「答弁を差し控えさせていただきたい」と、森友問題の核心部分についての証言を拒否。文書改ざんに財務省官房や政治家などによる関与はなかったのかについては、「官邸などからの指示もございません。理財局の中で対応したということであります」と答えたが、安倍晋三首相夫人の昭恵氏の名前を消すために改ざんが行われたのかと問われると、「刑事訴追の恐れがあるので控えさせていただきたい」と繰り返した。
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/佐川・前理財局長が証人喚問で明かさなかった今井首相秘書官の秘密/ar-BBKKgpm?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2

■佐川氏、安倍首相らの指示否定=自身の関与、証言拒む−参院で証人喚問
(時事通信社 - 03月27日 10:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5044197
衆参の予算委員会で27日に行われた証人喚問は、佐川宣寿・前国税庁長官が財務省決裁文書の改ざん理由や経緯について、刑事訴追の恐れがあるとして証言を拒否
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000070-reut-asia


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