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2018年03月27日12:55

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黒塗り筋書きは官僚しだい

総理も大臣も知らずに財務省と近畿財務局内での黒塗り公文書の前後背景はあったにせよ


そこに夫人の私人か総理夫人の動きがあったとしても


当初はどちらかと言えば善意で動いていた背景は見え隠れしながらも 指示していたのは気がかりだからであろう。



籠池との連絡がやり取りされていた内容で誰でもあり得ることでしょう。

さて


そこに籠池のなんらかの読みや腹の計算もあったかの謎は深いとみる。



近畿財務局とのかけひきについてのやり取りから当然に紐解けるはずだ。

あそこは沼だから、、、さっそく二人死亡。

つまり、籠池は作りたい 夫人は手助けできるのではと確認をしてあげようとした。側近も含めて当然とも思える。

それは人間としての心理が働いて解決しようとするもの。
なんの欲望かはわからないがね


しかし状況が二転三転として、ゴミ以降はこれはやばいとなるわけだ。


つまり予測していたシナリオからゴミから完全に狂い始めた。


つまり落とし所がわからなくなってズルズルと籠池ペースに持ち込まれたような展開が もし始めから計算範囲だとしたら おそろしい話でもある。


巻き込まれてしまった政治家は命取りでもあるはずだ。




他、何人かいたのかもしれませんが 本来政治家が積極的に動いて結果ひどい目にあう。



そりゃ官僚も判断に苦しむことだったのではないか、その辺りはよくわからないが 結果 大幅な値段交渉へと誘導されていったわけである。
世間にバレて また一人自殺。


だから特殊性としてあげなければならなくなったのも



あれだけ 黒塗りしたのは誰かは闇に伏せたくなるわけです。

証人喚問では佐川氏からは伝えられなかったとしても


本件はタブーにしたかったのでしょう。
黒塗り指示者は確実に一人いるのだ。


しかし、ここで大事なことは総理と麻生大臣が知らされていない 報告されていなかったというのは 財務省内で片付けようと四苦八苦したのか 報告しないから さらに答弁は食い違うわけだから、さらに黒塗りになって嘘を書き続けることになるのであろう。


本来はどうなのだろう?政府のシステムとしていいのだろうか?

疑問符でもあるが、普段からの慣習でつじつま合わせをしていたら、当たり前のように公文書を軽視するようになってしまっていたからできるのだろう。

この辺りが曖昧なので、今後も繰り返しやるので
政局を揺るがす重大な問題にさせてしまったのだろうが
いつ起きるかわからない


つまり官僚の筋書きしだい。

結果 佐川氏は腹を切ることになってしまった

ここで一旦幕引きする。



このように政治家が徹底させても いつも書くのは官僚なので 4月1日より責任はないことに法も変えましたので安心して、なんとでも書けます。


三竦みの構図も官僚しだいで財務省は引き分けに持ち込んだのです。


めでたしめでたし 何もかも真実を知る


どこまで行ってもいいけど 原文はない

こうしていつまでたっても 同じようにやれることでいいのだ

維持法則のずさん管理でバランスを取る


評価も曖昧、結果も曖昧、責任も曖昧、誰が最高責任者かはわからない

先天的な問題は国民に知られてしまったが何も直す気はない。


これがイジメ パワハラ などなどブラックになっていく内部システムでしょう。


なんとでもやれ なんとでもクビにできるのだ

そしてゴミを捨てるのでいつ落とし穴にハマってもおかしくはない。

こうして日本では 根源を見ずに、誰かが悪い と巻き込まれて欲と悪に染められて 利権だ金に目を輝かせては 忖度しながら生きていくのです。


うまくほどほどにやれると成功者になれます。

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