まぁ、佐川くんが、答弁が下手なのは本当のことなのです。
こういうとき、文書もなければ、検討した経緯がないと、答弁するときに、他の上手い人は、万が一、それがあるとなっても、上手く言い逃れられる、余地を残しておきますね。
玉虫色の答弁になってしまい、佐川くん的には、嫌いなんだと思うのですが、魑魅魍魎が住んでいる事案では、清濁併せ呑むスタンスが必要かもしれませんし、同和がもろにかぶっている事案では、私のような、濁濁併せ呑むというやり方でもないと、にっちもさっちも行かなくなりますからね。
言語明瞭意味不明瞭な、とにかく、本当のことは話せない事案なんですから、しれっとして、明後日の方を向いた答弁で、危ない方に向かわないように、誘導するみたいな、濁濁併せ呑む姿勢が必要なこともありますね。
まぁ、理詰めで考える君に、これを任せるのは、人選ミスですね。
たぬき親父に任せるべき事案だわ。
まぁ、誰も、君とは接触出来ていないみたいで、天の岩戸みたいな感じになっていて、これでは、伝説を通り過ぎて神話のレベルの出来事になってきているなぁ。
まぁ、最初の質問者の質問に、はいはいと答えていればいいような流れになっているような気がするなぁ。
菅原道真さんに匹敵する有名人になってしまって羨ましいなぁ。
なあに、渡る世間に鬼はない。
判官贔屓が働くから、潔く、混乱が起きたのは、私の答弁が拙かったからだろうくらいに言っておけば、あとは、大丈夫だろう。
損して得をとるみたいなものだから、誰が見ても、佐川さんかわいそうって、くらいが、実は一番お得なんだけどなぁ。
わかるかなぁ。
わかって欲しいなぁ。
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