■李明博元大統領を逮捕 韓国検察、収賄などの容疑で
(朝日新聞デジタル - 03月23日 00:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5038522少しでも歴史を学べば誰にでも判ることですが、
１３９２年に成立した李氏朝鮮から現在に至るまで、
この国の国民性・民族性は、何ら成長せず
２１世紀の現在も変わりません。
嫉妬と権謀術数と裏切りに満ちた李朝宮廷の「党争」は有名ですね。
つまり「党争」とは「派閥抗争」のことで、
数々の研究で明らかなように、王朝の権力者が変わるたびに、
前権力者一族は新たな権力者によって、九族に至るまで皆殺しにされてきました。
遠い親戚から赤ん坊まで容赦はされなかったのです。
しかも李氏朝鮮が発明した「凌辱刑」というやり方で処刑されました。
「凌辱刑」による処刑とは、被疑者が７２時間かけてゆっくりと殺される
という身の毛もよだつ惨い刑罰です。
つまり、日本に併合される1910年まで、
５１８年もの長きにわたって、朝鮮を支配した李王朝により、
朝鮮人は、その民族性に決定的な負のＤＮＡを植え付けられたのです。
どのようなＤＮＡかというと、
�〔冥省�背、��虚偽、�Ｎ∪擇蝓↓ぜ仕福↓セ諜埓�という民族性です。
だから御覧なさい、
朝鮮人ほど、相手によって態度を豹変させる人たちはいないし、
強いものには奴隷のように媚び諂い、弱い者を徹底的に苛める、
そしてひとたび落ち目になれば、
手のひらを返して居丈高になるのは、彼らのよく知られた特徴です。
その陋劣な民族的特質は１９７０年代、ベトナムで如何なく発揮されましたね。
地理的に地続きであったためか、彼らはご主人様の支那人と実によく似ていて、
「水に落ちた犬は徹底的に叩け」という諺にもある通り、
弱い者には容赦しないというのが、昔も今も変わらぬ朝鮮人の民族性なのです。
日本でも暴力団構成員の多くが朝鮮人という事実も、頷けるじゃありませんか。
従って韓国では、大統領という権力に上り詰めた歴代の人物は、
例外なしに碌な末路を辿っていないのも、ある意味無理ないわけですね。
要するに容疑が「収賄」でも「職権乱用」でも、
朝鮮人にとって、そんなことはどうだっていいのです。
弱ればハイエナのように寄ってたかって権力の座から引きずり降ろし、
引きずり降ろしたが最後、容赦のない復讐を加えるというのが、
李氏朝鮮以来、延々と繰り返してきた伝統芸であり、
韓国という、いつまでも未熟な国民と恥を知らない国家の現実なのですね。
幼いころから大阪の国際都市で育った僕は、彼らの生活を身近に見てきたので、
彼らが如何に信用できない、劣った人たちかを骨身に沁みて知ってるのですよ。
どうです、これでもあなたは韓国人・朝鮮人と友だちになれますか？
これでも韓流ドラマのファンであり続けることができますか？
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