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2018年03月22日17:41

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初めての救急車

昨日は少し早いけど春分の日の祝日だし透くんのバースデーパーティをしていたんですよ。
近所に住んでる僕の両親を呼んで、ケーキを買ってきて、プレゼントを用意して。
11時頃から早めのお昼ご飯を食べながらワイン(もちろんTORU)を4人で開けてパーティスタート。透くんもご機嫌に食べ終わったので椅子から降ろして、僕は絵本を読み聞かせて、その様子を母は写真に撮りつつ、奥さんはケーキと隠しておいたプレゼントの準備。父は少しお酒も入ったのでいつものように椅子に座りながらウトウトしてました。

紅茶をいれて冷蔵庫からケーキを取り出し、透くんを椅子に座らせたのが12時半頃だったけど、父を起こそうとしたのですが、うんともすんとも動きません。

大きな声をかけたり、体ごと揺すったり、頬を強く叩いたりしても一向に起きません。呼吸はしてたけど5分位そうしていても変化がなかったし、変な冷や汗もかいていたので、そのままにしていいのか素人では判断できない事態だったので奥さんに119番してもらいました。
後から思い出すといつもはお酒を飲むと真っ赤になるのに頭が青白かったなぁ。
間もなく一番近かった消防車が来て隊員3人が部屋に到着。そういう意識のない状態でも椅子から落ちずに座り続けていた父を床に横にして、脈を測ったり血圧を測ったり…。しばらくして消防車の隊員3人も到着して室内はあっという間にごった返しました。

すぐに救急の病院に行くことになったので僕と母はコートや荷物、父の靴や傘を持って消防車に同乗。奥さんはお留守番で透くんをお昼寝させてもらうことになりました。それが1時ちょっと前でしたね。
都内は雨がみぞれに変わりつつある寒い天気の中「僕が落ち着かないといけない」と意識的に平静を保ちましたが、こういう気分はイヤですね。母も見た目は取り乱すこと無く淡々と「あら、パパの保険証はどこにあったかしら?」という感じ。

「シートベルトをして下さい」と消防隊員さんに言われたけど、なかなかベルトが取り出せなくて焦りましたよ。
幸い近所の病院が空いていて、途中で意識も戻った父は会話もできました。病院では診察室に連れて行かれた父を廊下で母と二人で待つのみ。
病院で待たさせるのって透くんの手術の時に経験したけど何度やっても慣れるものではないですね。
結局、頭のCTも撮って点滴も打ったけど特に異常もなかったので3時半過ぎには開放されて、雪から雨に変わった中を10分位3人で歩いて帰りました。
途中奥さんにはLINEで連絡は入れていたんだけど、事細かくは伝えてなかったので父が歩いて帰ってきたものだからビックリさせてしまいましたが。

そんな感じで僕は救急車デビューしました。
父も77歳だしそんな事態がこれから起きる可能性も高くなるわけだから、色々と相談しておかないとなぁ。
少なくとも父の保険証はお財布の中に入れて持ち歩いていることが分かりました。

元々書こうと思っていたバースデーパーティの話はそのうちに。
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