DEAD APPLE

・劇場版文スト観てきました。
ハイ何もこんな日に観に行かなくてもって日に行ってきました（苦笑）
そしてそんな無謀な輩が私以外にも沢山いてビックリしました。
本当に比喩抜きに完全に劇場満席でした。やだ文ストの人気こわい。
しかし、こんなに需要があるのだからもうしばらく
大きなシアターで上映してもいいんじゃあないかな？
・さて、ざっくりと感想。
思いつくままに打鍵しているので順番は適当です。
・いきなりの織田作→双黒という怒涛の流れに
早くもこの作品の虜となる。好きッ
・織田作、当然ながら出番少ないけど
それでも凄く良い奴だって分かる描かれ方していて堪らなかった。好きだ…（泣）
・織田作のこと考えている時の太宰の未亡人み。
お墓参りの時、敦くんに「好きな人ですか？」って聞かれて
「友人だよ」と言ったけど、好きな人ではないと否定もしていないんだよね…フフフ
（友達のことは好きに決まっているだろうという正論はいらない。）
・鏡花ちゃんの車の運転できるんだ…足ちゃんと届いてるの？
・敦くん、「太宰さんならなんとかしてくれる」って言いまくっていて
あれ？こんなキャラの子だっけ？？ってなった。
時間軸的に劇場版ってどのあたり？
ギルド撃退後ならもうちょっとしっかりしているんじゃあ？？
・なので途中、本気で鏡花ちゃんが主人公でいいんじゃあないかって思ってしまった。
敦くん守る気満々で無茶苦茶格好いいんですけどあの子。
なおかつヒロイン力も兼ね備えているんですよ。お母さんとの邂逅シーン泣いた。
・ラスボス３円卓むっちゃ滾った。
・太宰さんの衣装は澁澤さんプロデュースですか。GJです澁澤P（笑）
・鏡花ちゃんに携帯渡したときの夜叉白雪かわいい。
・大怪獣・中也。（違）
・白雪姫これの伏線かよ！！！！！！
上映されたのはテイク２で一回目は普通に白雪姫した（動詞）と信じている。
中也が太宰を迎えに行くところはホント始終ニヤニヤしっぱなしでした。
嗚呼なんて中太に優しい世界（笑）
・それにしても冒頭のバイクシーンといい、スタッフに愛されているなぁ中也さん。
・まさかの辻村さん。
・太宰さんを他のヤツに殺されるくらいなら自分の手で殺したい芥川。
この台詞聞いた時拍手しそうになった。ホント歪みねえなこの子…
・羅生門ちゃんがターミネーターすぎる。
・敦・鏡花・芥川の共闘。（この三人は括りに名前あるのか？）
挿入歌もかかって少年漫画的に盛り上がる。
・澁澤さんにM疑惑（コラ）
・最後。敦くんが、織田作が太宰に言ったのと同じ台詞で〆る。
織田作が太宰に道を示したことで今回敦くんがヨコハマを守ることができた。
凄く陳腐ではあるが、太宰が織田作を忘れないうちは
全ては繋がっていて織田作の心は生きているんだなぁと思うとちょっと熱い。
・太宰の「僕が良い人に見えるかい？」という問いに
迷わずイエスを返す敦くんに第二の太宰信者の可能性を見た。
・ラスボス頂上戦はフョードルさんの勝ちなのだろうか。
でも一応、全員目的は遂げているよね？



続・はなまる感想。
・アバンがこぎみか…さ、最初からクライマックス！！
二人ともちょっと力入れた喋り方している。
きっと主から「真剣な感じで」とか注文入ったんだろう。
そんで「おお、刀剣男士だけに」（ドヤァ）っていう三条太刀が見たい。
・で、OP後の縁側でのまったりお月見デートですよ。
もう夫婦でいいじゃんこぎみか。
・本編。深刻そうな表情で主の部屋から出てくる長谷部…よりも
主の部屋の襖が自動で開いたことに驚いた。
改築した時に自動ドアにしたの？最初からこうなってたっけ？
・岩融の雄っぱいを花丸で拝めるとは…
・さらっと修行にいってた愛染。
・こたつ、共有部屋にあるんじゃあなくて
青江派部屋で個刀的に購入した備品なのかな。
…となると、三日月さんの証言通り刀剣男士は審神者（政府）から給料もらって
本丸で住み込み働いているということなのか。
・楳図か○お（笑）
・小狐丸と数珠丸…世界が嫉妬する毛並み組。
・究極の懐探しを続ける信濃に第二の雄っぱいが襲い掛かる…！
・主さんの手芸技術向上が止まるところを知らない。
・え　り　ま　き　。
・Bパート。打って変わってシリアス。
・歌仙ちゃんの出陣衣装って花丸で初めて？
ずっとおでこ出してた印象がある。
・手紙で標的をおびき出したり、数で押したり、時間遡行軍が厄介すぎる。
・片手で薙刀抑え込む燭台切格好良く決まりすぎでは。
・「首を差し出せ」なのに腹を切る歌仙ちゃん。
地味に気になる。そこは首切っとこうぜ。