HBCラジオ「Hello！to meet you！」第77回　前編　（3/18）　

　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、HO＝太田遥香ちゃん、MK＝河野みのりちゃん、Z＝北研メンバー2人）

S　「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello　to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
HO　「太田遥香と・・」
MK　「河野みのりです！」
S　「宜しくお願いしま〜す！」
Z　「宜しくお願いしま〜す！」
S　「サァ、今日の、お二人さん、意気込みを、お願い致します。」
Z　「はい！」
HO　「私、太田は〜、空に浮かぶ位の気持ちで、頑張りたいと思いま〜す！」
S　「フフフ、イヤ、何、何？どう言うコト？フフ、ちょっと何？浮かれる感じってコト？」
HO　「そうです！」
S　「アッ、そうなんですね？」
MK　「フフフ」
S　「若干、伝わり難いんですけど〜、感じました！」
HO　「フフフ」
S　「お願いしま〜す！・・みのりちゃんは？」
MK　「私、河野は、中学校1年生として、参加するのが最後となるので！・・」
S　「そうだ〜？」
MK　「は〜い！」
S　「もうちょっとで、中学2年生だも〜ん？・・」
MK　「は〜い！」
S　「うんうん！」
HO　「早〜い！」
S　「早いねぇ・・」
MK　「なので、精一杯、がんばリンゴです！」
S　「は〜い、がんばリンゴで〜！」
HO　「がんばリンゴで〜す！」
S　「頑張っちゃって下さ〜い！」
MK　「はい！」
S　「それで、今日、太田が〜、アノ、発見してくれたんですけれども、hello！to meet you！
何と、第77回と言うコトで！7が揃っております！」
HO　「セブンセブンです！」
MK　「セブン！」
S　「そのラッキーな感じなので〜！」
HO　「フフフ」
S　「依りね、ハッピーな感じで、お送りしたいと思いま〜す！それでは本日のメニュー紹介、
宜しくお願いしま〜す！」
HO　「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーでは、ハローサンデー、
嬉しいコメントが届いています！」
S　「は〜い、そして皆さんからのメッセージも、お待ちしています。研修生コーナーのトークテーマだったりとか、
私、伊藤沙菜へのメッセージ、要望、質問など、募集中です！」
MK　「(ここでアドレス告知していました)・・」
S　「・・hello！to meet you！の情報などもね、アノ、アップしたりとか、してますので、
是非、フォローしてない方は来て頂けたらなァ、と思います。今月は皆さんの、卒業のアレコレを
募集中でございます。学校の卒業式のエピソードだったりとか〜、後、野菜嫌い、卒業しました、など、
苦手卒業エピソードなど、何でも受け付けていますので、今回も沢山、メッセージ、お待ちしています。
それでは今週も張り切って参りましょう！カントリーガールズで“Good Boy Bad Girl”」
（マァ、この番組は16、10月2日スタートなので、早、1年半が経過したと言う感じですかね）(^^)

♪Good Boy Bad Girl♪　（カントリーガールズ）

“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S　「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間です！」
HO　「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したりして行きます。」
MK　「更に、研修生が、それぞれ考えた企画も、やりたいと思っていま〜す！」
S　「は〜い、今日はですね、トークテーマの紹介を、今日、ご紹介して頂いてから、
トークに進みたいと思います。」
HO　「はい、ラジオネーム“ニセAonAさん”から頂きました、有難うございます。」
S&MK　「有難うございます。」
HO　「“沙菜ッチョリーナ、北研ちゃん、こんばんは〜！”・・」
S&MK　「こんばんは〜！」
HO　「“3月に、なりましたね？そろそろ、雪が融け始めて行きますが・・”」
S　「うん！」
HO　「“3人は、雪が融けたら、何がしたいですか？”」
S　「イヤ〜、雪ね、ちょっとずつ〜、暖かく〜、なって来ましたけれども、割とさ、ゴールデンウイークら辺まで、
雪、残ってたりとか〜！」
MK　「ア〜？・・」
S　「するよねぇ・・ねぇ、ねぇ、ねぇ・・何か、遣りたいコト、有りますか〜？」
HO　「私、太田は〜、もう、自転車に〜、乗りたいです！」
S　「オッ、自転車、好きなの？」
MK　「オ〜？」
HO　「は〜い！」
S　「エ〜、そうなんだ〜！？」
HO　「ってか、自転車、乗ってたら、風〜、浴びるじゃないですか〜！」
S　「オ〜！」
HO　「その感覚が凄い好きで〜！」
S　「うん！」
HO　「もう、毎日〜、夏の時に乗ってる位、凄い好きです！」
S　「そうなんですね？」
MK　「エ〜・・」
HO　「はい！」
S　「じゃあ、冬は乗れないから〜、ウズウズする？」
HO　「はい！フフフ」
S　「自転車、いいよね！何か、何処までも行けちゃうような・・」
HO　「ア〜、そうです！」
S　「そうですよねぇ、ちょっと声〜、高くなってますけど！」
HO　「フフフ」
（マァ、雪が融けた頃、久し振りに自転車に乗ると、気分も上がりますからね）(^^)

S　「みのりちゃんは？」
MK　「私は早く〜、お花見をしたいな、っと、思います！」
S　「お花見〜？」
MK　「は〜い！フフフ」
HO　「フフフ・・」
S　「お花見って、アレ、何？何月何日位だ？桜、咲くの？ゴールデンウイークとか〜？」
MK　「ゴールデンウイーク明け〜位？だと思います。」
HO　「エ〜、凄〜い！」
S　「お花見ってさァ、その時期じゃない時も、したりとかするってコト？みのりちゃん？・・」
MK　「私は〜、5月位なんですけど、早くて！」
S　「アッ、同じですね、同じですね！」
MK　「フフフ」
S　「エッ、お花見って、何する〜？いっつも？・・」
MK　「私は〜、家族で〜・・」
S　「うん！」
MK　「お花を見て〜、それで〜、バーベキューとか、したりしてます！」
S　「オ〜！」
HO　「エ〜？」
S　「いいですねぇ！」
MK　「フフフ」
S　「何か、それって、北海道ならでは、らしいですよ〜！」
MK　「エ〜？」
S　「お花、見て〜、何か、バーベキューとか、あんまり、東京の人とか、しないんだって！」
Z　「エ〜？」
S　「出来る所が少ないのか〜？そう〜！・・」
MK　「凄〜い！」
S　「凄〜い、何か、桜を近くでさァ、見るのも勿論だけど〜、やっぱり、花より団子じゃないですけど、
食べ物に〜！・・」
HO　「フフフ」
MK　「は〜い！」
S　「そう、夢中に、なっちゃったりとか〜、どうしてもしちゃいますよねぇ！？」
Z　「は〜い！」
（マァ、バーベキューとか、ジンギスカンを桜の下でやったら、家族全員で楽しめますからね）(^^)

S　「いいねぇ、因みに私はですねぇ、ま、太田と、ちょっと似てるっちゃ、似てるんだけど〜、
アノ〜、走りたい！」
HO　「ア〜？」
MK　「ア〜・・」
S　「アノ、雪が有ると〜、自転車も〜、ねぇ、中々〜、こう、ツルツルして〜、難しいし、
走るって言うのも、ちょっとねぇ、雪が有ったら、走り辛いじゃないですか〜！」
HO　「危ない〜・・」
MK　「転んじゃったり〜！？」
S　「そうそう〜、だから、ランニング？したりとか、したいなァ、早く〜！」
HO　「オ〜！」
MK　「う〜ん！・・」
S　「後、ヒールの靴とかも〜・・」
Z　「ア〜！？」
S　「中々、履けないから〜、その、融けたら直ぐ、履きたいですね！」
HO　「フフフ」
MK　「フフフ・・」
S　「ファッションのほうも、色々、したいなァ、なんて、思っております！」
HO　「はい！」
（マァ、真冬の間は、外に出る時は、分厚い防寒着姿が多いですからね）（＾＾;

この後、中編に続きます。