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2018年03月18日20:59

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「貴乃花部屋、お前らもか」だな。

■貴乃花部屋の貴公俊が付け人を殴打 顔腫れ、血だらだら
(朝日新聞デジタル - 03月18日 18:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5032411
大相撲三月場所中日八日目、横綱鶴竜は好調松鳳山を叩き込みに退け、隠岐の海を僅か3秒の押し出しで一蹴した魁聖とともに中日勝ち越しターン、二大関は高安が若手貴景勝を押し出し、豪栄道も琴奨菊を寄り切りに仕留め、先場所の覇者関脇栃ノ心も関脇御嶽海を肩透かしで制してそれぞれ二敗をキープ、明日以降の後半戦を迎える展開となりました。
それよりも、事件やらスキャンダルやらが続いている大相撲にあって、またしても殴打事件ですか。新十両の貴公俊(たかよしとし、東十両十四枚目)が十両か九枚目大翔鵬に引き落としで敗れ、取組後に支度部屋で付け人に暴言を吐いて何度も顔などを殴打していたことが目撃され、日本相撲協会広報部長の春日野親方(元関脇栃乃和歌)がその事実を発表、危機管理部長の鏡山親方(元関脇多賀竜)が貴公俊と付き人を呼び出して聞き取りを行い、事実を認めたのだとか。取組前に土俵下の控えに入るタイミングが遅れて花道を走って入場し、その場で審判長として土俵下にいた境川親方(審判部長代行・元小結両国)に注意されたようで、付け人の指示が遅れたことがその理由とみられ、これに怒った貴公俊が取組後に支度部屋で付け人をポカスカと二、三発。負けた一番だったので余計に“ぶちギレモード”となったのかも知れませんが、「止める者もおらず」と言う状況だったとのことでした。
にしても、「関取」の称号を初めて手にする新十両であり、かつ先に十両に昇進した弟の貴源治(たかげんじ)とは双子の兄、さらに何かと注目の貴乃花部屋の力士とあって、高い注目を集めている一人が貴公俊であり、人気も上がりつつあった中での殴打暴行事件となったわけですが、ぶちギレる心情がわからなくはないとしても、やはり付け人を持つ立場である関取としての所作や態度、さらには教養と言う側面にも関わるかも知れませんが、そのあたりの教育をしっかりして来なかった貴乃花部屋、つまり師匠たる貴乃花親方(第65代横綱)の責任も決して小さくはないと思いますね。
加えて、弟子の貴ノ岩への第70代横綱日馬富士の暴行事件での対応をめぐって協会を告発したにも関わらず自身の足元で自身の弟子が暴行事件を起こすと言う「不祥事」が起きたわけですから、65代としても“面目を潰された”恰好となったと言えますね。貴公俊への聞き取りは明日もあるようですが、千秋楽まで土俵に上がることができるのか否か、そこも含めて何等かの処分があるかも知れません。
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