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2018年03月18日17:04

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参考、格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に 他

参考、格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた
 2018.02.03  http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54265
「格差」は隠蔽されたか 橋本 健二早稲田大学教授 格差社会研究
 
格差拡大が話題になり始めたころ、政府、財界、そして一部のマスコミは、
躍起になって格差拡大の事実を否定しようとした。

最初の段階では、都合のいい統計データを示しながら、
「格差は拡大していない」と言い張った。
いくつもの指標が格差拡大を示していることを否定できなくなると、
「格差拡大は見せかけだ」と言いだした。

OECDが、日本の貧困率は先進国のなかで米国に次いで高いと発表すると、
「この貧困率の計算方法は日本にはあてはまらない」などと言い張った。
さらに統計的な証拠が集まって、
格差が実質的にも拡大していることが否定できなくなると、
「格差があるのは当然だ」と開き直った。

こうして政府が、格差拡大と貧困の増大という事実から目を背け、開き直り、
対策を怠っているうちに、日本社会は取り返しがつかないほどに変質してしまった。
その結果が、
前回の記事(平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情
:これがニッポン「階級社会」だ)で書いた、
 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53945
新しい階級社会と巨大な下層階級
(アンダークラス=パート主婦を除く非正規労働者たち)の出現である。

ここから明らかなように、格差は政治的な争点である。
しかも、それは階級的な利害と密接な関係にある。

人には日本国憲法で認められた生存権と平等権がある。
だから生存権を脅かすような貧困の存在が明らかになれば、
政府は対策を取らなければならない。

平等権が侵されるほどに格差が拡大していることが明らかになれば、
やはり政府は対策を取らなければならない。
しかしそのためには、富を特権階級から下層階級へと移転させなければならない。
特権階級の利害は脅かされることになる。

だから特権階級は、貧困の存在も、また格差拡大の事実も認めたくない。
特権階級は、自分たちが恵まれた立場にあることを隠すため、
いまの社会では格差が小さいと主張する。
そうでなくても、格差は許容範囲であり、縮小させる必要はないと主張する。

このように貧困が存在するか否か、
格差は拡大しているか否かといった、
社会に対する認識自体が、階級間の対立の争点なのである。

「一億総中流」は幻想
そして高度経済成長が終わって以降の日本において、格差をめぐる階級間の対立で勝利を収め続けてきたのは特権階級の側だった。そしてこの間、日本政府が格差は深刻ではないと言い続けてきたということは、日本政府が特権階級の代弁者であり続けてきたことの、何よりの証拠である。

1970年代の終わりには、「一億総中流」という言説が流布し、あたかも格差や貧困の問題は日本からなくなったかのような幻想が振りまかれた。たしかに当時、現在に比べれば日本の格差は小さかったが、中小零細企業や零細な農家には依然として深刻な貧困があった。

そしてまもなく、1980年代に入ったころには格差は拡大し始めていた。しかし「一億総中流」という幻想のもと、格差拡大は放置され続けた。そればかりか、消費税の導入、高所得層の所得説率の引き下げなど、格差拡大を助長する税制の改変が行なわれた。

1990年代に入ると、一部の経済学者や社会学者が、格差は拡大していると指摘し始めた。しかし、これらはほとんど無視され、政府は逆に格差拡大を積極的に促進するような政策をとり始めた。財界人を中心とするメンバーで構成された経済戦略会議は、日本の社会は、「行き過ぎた平等社会」だと根拠もなく断じ、富裕層減税と低所得者の増税を提言し、これが実行に移された。

反面、非正規労働者の低賃金と不安定な身分は放置された。そのうえ規制緩和によって、非正規労働者は激増し、巨大なアンダークラスの出現へと至るのである。

2009年から3年だけ続いた民主党政権が、遅まきながら格差が拡大し、貧困率が上昇しているという事実を認め、対策を取ると明言したこともあり、こうした事実自体は、広く認められるようになった。

代わって格差を正当化するイデオロギーとして流布し始めたのが自己責任論、つまり収入が低いのは自己責任だから放っておけばよいとする主張である。いまのところ自己責任論の影響力は強く、これが格差縮小に向けた合意形成の最大の障害になっている。

紋切型の「自己責任論」
格差拡大の事実を認めるか否か。格差拡大を是正すべきと考えるか否か。貧困を自己責任として切り捨てるか否か。これらは、現代日本における階級対立の主要な争点である。

一方に、格差拡大は事実であり、これは是正される必要があり、貧困は自己責任ではなく社会の問題だと考える立場がある。これは下層階級の、そして下層階級の人々に共感と同情を抱く人々の政治的立場の表明である。

反対に、格差拡大と深刻ではなく、是正の必要はなく、貧困は自己責任だと切り捨てる立場がある。これは特権階級の人々の、そして格差拡大を放置し拡大させてきた政府や企業を擁護する人々の政治的立場の表明にほかならない。

さらに重要な争点を一つ付け加えよう。それは、現代の日本社会が階級社会であることを認めるか否かである。

2015年に全国の1万6000人、2016年に首都圏に住む6000人を対象に行なった調査の結果にもとづいて、現代日本の危機的な状況について論じた『日本の新・階級社会』(講談社現代新書)に示したように、今日の日本は「格差社会」などという生ぬるい言葉で表現すべき段階にはない。

明らかな「階級社会」、しかも900万人にも及ぶ新しい下層階級(アンダークラス)を底辺におき、これに犠牲を強いる、新しい階級社会だと考えるべきである。

 新・日本の階級社会 (講談社現代新書) 新書 – 2018/1/18 橋本 健二 (著)
 https://www.amazon.co.jp/%E6%A9%8B%E6%9C%AC-%E5%81%A5%E4%BA%8C/e/B004A2Z39M/ref=dp_byline_cont_book_1

かつてフランスの社会学者ピエール・ブルデューは、「階級が存在するかしないかということは、政治闘争の主要な争点のひとつである」と指摘した。現実には格差や貧困があるに「日本には階級がない」と考えるのは、格差と貧困の深刻さから目を背けることであり、人々の間に対立関係はないと言い張ることにほかならない。

今日の日本社会が、アンダークラスに苛烈な境遇を押しつける階級社会だという現実を認めることこそが、貧困のない、より平等な実現するための一歩になるだろう。

参考、橋本健二のホームページ http://www.asahi-net.or.jp/~fq3k-hsmt/
 格差社会と居酒屋を研究する社会学者の仕事と日常
 早稲田大学人間科学学術院
 〒359-1192 埼玉県所沢市三ヶ島2-579-15

参考、橋本健二 - Wikipedia
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%8B%E6%9C%AC%E5%81%A5%E4%BA%8C
橋本 健二(はしもと けんじ、1959年4月19日[1] - )は、日本の社会学者。
社会階層論、階級論専攻。早稲田大学人間科学学術院教授。
石川県生まれ。東京大学教育学部卒業、東京大学大学院博士課程修了。
静岡大学、2002年から、武蔵大学社会学部教授、
2013年4月より早稲田大学人間科学学術院教授。

参考、橋本健二 (@izakayamodern) | Twitter
 https://twitter.com/izakayamodern

参考、平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情
 これがニッポン「階級社会」だ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53945
 橋本 健二早稲田大学教授 格差社会研究 プロフィール
 http://gendai.ismedia.jp/list/author/kenjihashimoto

平均年収186万円の人々
いま日本の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。

平均年収はわずか186万円で、貧困率は38・7%と高く、とくに女性では、貧困率がほぼ5割に達している。

貧困と隣り合わせだけに、結婚して家族を形成することが難しい。男性では実に66・4%までが未婚で、配偶者がいるのはわずか25・7%である。女性では43・9%までが離死別を経験していて、このことが貧困の原因になっている。生活に満足している人の比率も、また自分を幸せだと考える人の比率も、きわだって低い。

健康状態にも問題がある。4人に1人は健康状態がよくないと自覚している。心の病気を経験した人の比率は、他の人々の3倍近い2割に上っている。そして多くが、「絶望的な気持ちになることがある」「気がめいって、何をしても気が晴れない」「自分は何の価値もない人間のような気持ちになる」と訴える。

暗い子ども時代を送った人が多い。いじめにあった経験をもつ人が3割を超え、不登校の経験者も1割に達し、中退経験者も多い。支えになる人も、少ない。親しい人の数は少なく、地域の集まりや趣味の集まり、学校の同窓会などに参加することも少ない。そして将来の生活に、過半数の人々が不安を感じている。

どんな人々か。パート、派遣、臨時雇用など、身分の不安定な非正規雇用の労働者たちである(技能職・建設職など)。仕事の種類は、マニュアル職、販売職、サービス職が多い。平均労働時間はフルタイム労働者より1−2割少ないだけで、多くがフルタイム並みに働いている。

なぜアンダークラスが誕生したか
資本主義社会の下層階級といえば、かつてはプロレタリアート、つまり労働者階級と相場が決まっていた。自営業者などの旧中間階級を別とすれば、資本主義社会を構成する主要な階級は、経営者などの資本家階級、専門職・管理職などの新中間階級、そして労働者階級であり、労働者階級は最下層のはずだった。

ところが同じ労働者階級であるはずの正規雇用の労働者は、長期不況にもかかわらず収入が安定し、貧困率も低下してきている。労働者階級の内部に巨大な裂け目ができ、非正規労働者は取り残され、底辺へと沈んでいったのだ。

新しい下層階級=アンダークラスの誕生である。アンダークラスはこれまで、とくに米国で、都市の最下層を構成する貧困層を指す言葉として使われてきた。しかし格差が拡大するなか、日本にも正規労働者たちとは明らかに区別できるアンダークラスが誕生し、階級構造の重要な要素となるに至ったのである。こうして生まれた新しい社会のあり方を「新しい階級社会」と呼ぼう。

2015年に全国の1万6000人、2016年に首都圏に住む6000人を対象に行なった調査の結果、資本主義のメインストリームに位置する資本家階級、新中間階級、正規労働者という三つの階級の間には格差や差異が依然として存在するものの、これらとアンダークラスは、あらゆる点で異質であることが明らかになった。

「新しい階級社会」の正体
それは、程度の差はあれ安定した生活を送り、さほど強い不安もなく、満足や幸せを感じながら生きることのできる人々と、これができない人々の違いである。『新・日本の階級社会』は、その膨大な分析結果のエッセンスを詰め込んだものである。

アンダークラスは現状に強い不満を抱き、格差の是正を求めている。これに対してメインストリームの三階級は、格差や貧困を容認する傾向が強く、アンダークラスと対立している。メインストリーマーたちを前に、アンダークラスはあまりにも無力である。

しかし希望もある。実は同じように低賃金で働くパート主婦、資本主義から距離を置く専業主婦、そして大資本との競争に苦しむ旧中間階級は、格差に対するスタンスで、アンダークラスに接近している。所得再分配によって格差を縮小させ、貧困を解消するための政策を支持する傾向が、アンダークラスと同じくらいに強いのである。新しい階級社会に生まれた、新しい政治的対立軸である。

また新中間階級と正規労働者は、格差拡大を容認する傾向が強いといっても、一枚岩ではない。その内部には、格差拡大に反対して所得再分配を支持し、同時に他民族との協調と平和主義の立場に立つリベラル派が、かなりの比率で存在している。

国政は自民党の一強支配が続いているが、その支持基盤は意外に強くない。自民党を積極的に支持しているのは、民族排外主義と軍備優先、そして自己責任論にもとづく格差拡大容認論に凝り固まった一握りの人々であり、それ以外は、必ずしも強く支持するわけではない穏健保守とでもいうべき人々である。

また、かつては貧困層にまで広がっていた自民党の支持基盤は、格差拡大の進むなかで次第に浸食され、富裕層に大きく偏るようになっている。とくに旧中間階級は、かつては自民党の強固な支持基盤だったが、近年では自民党支持率が低下し、野党支持が他の階級より多くなっている。

現状を変えるために必要なのは、格差縮小を一致点として、アンダークラス、主婦、旧中間階級、そして新中間階級と労働者階級のなかのリベラル派の支持を、一手に集めることができるような政治勢力を形成することだ。

すでに支持基盤は形成されつつある。多くの人々が、新しい政治勢力の登場を待ち望んでいるのである。

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、日本・見えない【 貧困 】〜 未来を 奪われる 子どもたち 2017.02.12
 https://www.youtube.com/watch?v=-AD9CX9qsXA&list=PLLi4-gMfQCEztgL3ATkPdBg61lE-GH8-_

参考、〜格差はこうして生まれる〜
 <トマ・ピケティ講義>第1回「21世紀の資本論」
 https://www.youtube.com/watch?v=tzWYWMMoqIc
参考、〜なぜ格差は拡大するのか〜
 <トマ・ピケティ講義>第2回「所得不平等の構図」
 https://www.youtube.com/watch?v=TT5rHKkqqoE
参考、〜 なぜ所得格差は生まれるのか〜
 <トマ・ピケティ講義>第3回「不平等と教育格差」
 https://www.youtube.com/watch?v=WEpA-R4bXXM
参考、〜所得データが語る格差の実態〜
 <トマ・ピケティ講義>第4回「強まる資産集中」
 https://www.youtube.com/watch?v=9SN53oT8svc
参考、〜19世紀の格差社会に逆もどり?〜
 <トマ・ピケティ講義>第5回「世襲型資本主義の復活」
 https://www.youtube.com/watch?v=gnc6Ivqfsy0

参考、トマ・ピケティ 仏経済学者 『21世紀の資本』 2015.1.31
 https://www.youtube.com/watch?v=lgGjoCPADCI

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、坂本塾  youtube https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9D%82%E6%9C%AC%E5%A1%BE

参考、ハーモニー宇宙船団|HARMONIES ハーモニーズ(Ameblo版)
 https://ameblo.jp/atom-green-0201/theme-10060870599.html
いよいよロシアにも超次元の「くさび」が出現
2018-03-12 08:59:05 テーマ: ハーモニー宇宙船団
 https://stat.ameba.jp/user_images/20180312/08/atom-green-0201/90/cc/j/o1156066814147883385.jpg?caw=800
皆さんおはようございます。
南太平洋の超次元リングは昨日までで完了したようで、
今朝はハーモニー宇宙艦隊がちらほらと(それでも多い)見られます。

大きな変化と言えば、画像のように
カナダ北部から北極そしてロシア中部を通り、パキスタンの首都イスラマバード
に迫る巨大な「くさび」が出現しています。
直線距離にして1万キロメートルはあろうかという大きさです。

以前も、イスラマバードに向けたこのような超次元切込みが出たことはありますが、
今回は最大規模ですね。 ハーモニー宇宙艦隊にとっては、
ロシアとて例外ではなく、きっちり仕事をしているのだと思います。

一方、ブラジルなどの世界各地には、第三次世界大戦などの人類滅亡に備えて、
億万長者たちだけが避難出来る豪華な地下シェルターが
いくつも存在すると言われています。

南太平洋の超次元リングが、ペルーやアマゾンなど南米大陸から始まったのは、
こうした「逃げ場」を封鎖するための宇宙的作戦だったのかもしれません。

核戦争(そんなもの起きませんが)で庶民たちがバタバタと死んでいく中、
自分たちだけが生き延びようとするなんて、姑息にもほどがありますよね。
そのあたりもハーモニー宇宙艦隊はしっかり把握しているのだと思います。

参考、ハーモニー宇宙艦隊 youtube https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%89%A6%E9%9A%8A

参考、プレアデス直系ハーモニー宇宙艦隊続報
 シリウス:オリオン驚愕の100万年地球史興亡
 ロズウェル事件の捕獲宇宙人「エアル」が告げた超真相 単行本 – 2018/3/14
 上部 一馬 (著), 佐野 千遥 (著), 池田 整治 (著)
 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%E4%B8%8A%E9%83%A8+%E4%B8%80%E9%A6%AC&rh=n%3A465392%2Ck%3A%E4%B8%8A%E9%83%A8+%E4%B8%80%E9%A6%AC
◎ 鎖国の惑星地球よ! DNA改変と量子洗脳を解き、
 《宇宙の開国》に立ち会いなさい!
◎ NASAと闇の政府と科学がぜったい隠しておきたい衝撃のSHOCKING SCIENCE
◎ ハーモニー宇宙艦隊とロズウェルUFO墜落事件の生き残り宇宙人
 「アエル」がぜんぶをばらす

上部一馬
◯ シリウス星人、オリオン星人、アルクトゥルス星人、アヌンナキ、
 プレアデス星人などが入り乱れる100万年地球史の真実が明らかになる
◯ NASAの探査機は太陽系内に無数の知的生命体の建造物を発見していた!
◯ 月、火星はもちろん水星、金星、木星、土星にも超文明が存在していた
◯ 火星の人面岩は40万年前に建造されたホルス(ファラオ)だった
◯ スフィンクスは、ライオンでなく犬、水陸両棲のシリウス星人
◯ リチャード・ホーグラント博士とブランデンバーグ博士の解析から
 古代宇宙戦争の痕跡が明らかとなった
◯ 北海道上空に出現した太陽系最強のホルス神のメッセージとは?

佐野千遥
◯ ロシアの宇宙航空軍は世界最高を誇る
◯ 『S極磁気単極子ビーム』を浴びると
 すべてのミサイルは発射不能、航行不能に陥る
◯ 日本は3つの闇の権力を各個撃破する戦略を練っている
 プーチンの世界解放戦争と連携するべきである
◯ 金正恩の1発目の核弾頭は米本土を標的にしている
◯ UFO・タイムマシン・コンピュータ軍事科学技術が核兵器を追放する

池田整治
◯ 空母キティホークの作戦室の中には
 大統領でさえ許可なく立ち入れない別室がある
◯ 30年前日本の幕僚としてその別室に入室が許され見たもの、
 それはプラズマ宇宙学による隔絶したテクノロジーだった
◯ 中にあったのは小さな台に乗った水晶玉1つ、これに手を置くだけで
 飛んでる航空機が 敵味方を識別して 模型で空間に立体的にオンタイムで現れる
◯ 米軍にはプラズマ兵器で武装された裏の軍隊が存在する

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように

参考、CPワンダーランド 「カタカムナ 吉野信子さん」 harry山科
 https://www.youtube.com/watch?v=7FFlT32G5cI&t=5818s

参考、「ありがとう」は 最強の言葉 「カタカムナ 吉野信子さん」
参考、「トーラス」「スライブ」他 
参考、豊葦原瑞穂国(とよあしはらみずほのくに)芦屋
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965558983&owner_id=14311403

参考、スライヴ (THRIVE Japanese)
 https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

参考、トーラス構造の本当の意味とは?
 http://aiwa-afurerumono.blogspot.jp/2014/12/blog-post_18.html
 https://3.bp.blogspot.com/-tPzk2lT_IoM/VJIPUzQwBII/AAAAAAAADZ0/CFaoMZg7NGc/s1600/000000images.jpg
 https://3.bp.blogspot.com/-kQxpDKuLKYQ/VJIPWhPeUGI/AAAAAAAADaM/Beo8SRPKUlc/s1600/o0506042611906498492.jpg
 https://3.bp.blogspot.com/-gEJy0bhoZnc/VJIPU2Q6g4I/AAAAAAAADZ4/ZFQF7FMJ26E/s1600/012img_2.jpg

参考、「トーラス」 ウキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%B9

   世界が平和に包まれ 平安をえられますように
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