【阪神大賞典】
◎10アルバート
○08クリンチャー
▲07レインボーライン
△04カレンミロティック
△06サトノクロニクル
過去10回の傾向から。
15年を除き勝ち馬は前走芝の重賞掲示板組に限られる。
その15年は当レース2連覇していたゴールドシップゆえ例外中の例外と言える。
3着までに広げてみても30頭中20頭が前走掲示板を確保(17頭が重賞)。
それ以外の10頭中8頭は前々走G2以上で5着以内か1600万下勝ちしていた。
1番人気は9回馬券になっており信頼が置ける。
これまた15年を除き前2走で3000m以上出走馬が毎年少なくても1頭、14頭馬券になっており注目。
ここは7歳もステイヤーズS1着からとなるアルバート本命で。長距離で安定感あり。
相手に京都記念1着で武豊に乗り替わるクリンチャーを。
単穴が着順マイナスも王道ジャパンC経由で有馬記念出走してきたレインボーライン。
有馬記念負けも前々走重賞好走しているカレンミロティック、サトノクロニクルを押さえに。
3連単08、10⇒04、06、07、08、10⇒04、06、07、08、10(フォーメーション24点)
【スプリングS】
◎08ステルヴィオ
○05エポカドーロ
▲04レノヴァール
△06ハッピーグリン
△12マイネルファンロン
中山開催の過去9回の傾向から。
1番人気は複勝率90%と信頼置ける。
過去9頭の勝ち馬は、前走500万下・OPを勝利していたか、重賞3着以内馬だった。
さらに昨年のウインブライトを除きここまでの戦績で掲示板を外したことがないという実績馬ばかり。(ウインブライトも新馬戦の6着1回のみ)
近4年は年明けの500万下勝ち直後の馬が勢いで勝利している。
馬券になった27頭中26頭は前走5着以内である(24頭は3着以内)。
但し、新馬戦、未勝利戦勝ち直後の馬は馬券になっておらず。
本命は1番人気を信頼し朝日杯FS2着からとなるステルヴィオを。
相手に連勝中で前行けるエポカロード。
3番手には若竹賞勝ちからとなるレノヴァールを。
セントポーリア賞勝ち馬ハッピーグリン、フリージア賞2着のマイネルファンロンを押さえに。
3連単08=04、05、06、12(軸1頭マルチ36点)
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