mixiユーザー(id:3097311)

2018年03月17日22:32

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春だと言うのに又出費!!

・・・風邪を引いてしまいまして、喉が激しく痛くなったわけです。若い頃はこんな事無かった!インフルエンザの予防注射を打っていれば風邪なんぞ引かなかった!!

しかし、年を取るというのは哀しい物でこう言うプラセボ効果が段々効きにくくなってくる。

昔は、インフルエンザの予防注射を打つ→脳が痛い風邪薬を撃たれたと判断する→こんなに痛いのだからさぞかし良く効くだろうと結論づける→その考えが末梢神経まで行く→その情報を受け取った免疫細胞が「ならオレ達風邪には無敵じゃね?」と、思い込む→結果として風邪を受け付けない。

今も確かに考えは変わらず末梢神経までは行く→その情報を受け取った免疫細胞が「・・・もう歳だし今一自信ないんですけど・・・、」とか言う→結果としてプラセボ効果が働かない。

ちなみに水素水も風邪にはあんまり効かないみたい(あくまで個人的見解です)

そういう訳で、とにかく喉が痛くて仕方が無い。買い置きの風邪薬を飲んでみる、この薬は110錠も入っているのに680円(だったかな?)の凄くお買い得な風邪薬で、喉の痛み、発熱、せき、鼻水などおおよそ風邪の症状なら何にでも対応している。しかも、110錠も入っているので飲んでも飲んでも残っているという優れものである。

唯一難点があるとすれば(あくまで個人的に)効果を感じることが殆ど無いと言う事くらいで、だから痛くてしょうが無いときは結局もっと高価な薬を買いに行くことになる。

マジな風邪薬ともなると36錠で1400円位する!(一錠当たりの単価が全然違う!!)セルフメディケーションで税控除対象らしいのだがハッキリ懐に響く!!だがしかし、風邪にも響く!!

ハイ、本日ただいま!治っております。やっぱり値段だけのことはあります!!

だからですね、風邪を引いたとき、チョットシンドイくらいの時は安い方の奴でダマシダマシ自然治癒力で治す、我慢できないくらいシンドイ(もしくは痛い)時は高い方の風邪薬を使う。と言う二段構えが良いのでは無いか?と、思います。
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