「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第153回　（3/11）　

　

今回は、オープニングトークと、リスナーメッセージ紹介の一部をレポさせて頂きます。

（N＝梁川奈々美ちゃん、T＝森戸知沙希ちゃん、R＝山木梨沙ちゃん、M＝小関舞ちゃん、
F＝船木結ちゃん、Z＝全員）

N　「和田さん、佐々木さん、カミコちゃん、お疲れ様でした〜！」
Z　「お疲れ様でした〜！」
N　「それでは今週もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M　「只今、ラジオ、放送中！」

（ここでオープニングミュージックが流れました）

N　「改めまして、こんばんは！カントリーガールズの梁川奈々美で〜す！」
R　「山木梨沙です！」
T　「森戸知沙希です！」
M　「小関舞です！」
F　「船木結です！」
N　「っと言う訳で、先週に引き続き、今週もメンバー全員で、お送りしま〜す！」
Z　「イエ〜ィ！」
R　「凄〜い！」
N　「は〜い、スぺシャルな感じですけれども、先週はね、テーマトーク、多めで、お送りしましたけど・・」
R　「そうね！」
N　「如何でしたか〜？」
R　「先週、ま、ひな壇ねぇ・・」
Z　「イエ〜ィ！」
N　「は〜い！」
M　「ひな壇の椅子・・」
T　「大変だったワ！」
R　「アハハ、5人でね、ひな壇、やるとね、やってない人の4人で、もう、ヒソヒソで話しちゃうから〜・・」
M　「そうそう！」
F　「反応したくなっちゃうの！」
M　「そうそう・・」
T　「どうしてもね、シー、してるのが逆に、ちょっとね、大変な感じなんですけども〜！フフフ」
（マァ、5人全員、揃うと、トークも盛り上がり過ぎちゃうと言う感じですかね）（＾＾;

N　「さてさて、話題、変わりますが、ま、ソロソロね、花粉のシーズン！」
R　「うん、イヤ〜、ねぇ・・」
N　「バンバン、やって来ちゃうと言うコトで〜！」
M　「イヤだ〜！」
N　「アノ〜、花粉、この中で、花粉症の方って、誰ですか？」
M　「はいはいはい、私〜！多分、花粉症だと思う！」
R　「私も、入門編だと思う！」
F　「自分も、そうそうそう・・」
M　「35パー（％）位！」
R　「ア〜、判る判る！」
M　「ビミョー過ぎて！フフ」
F　「多分0．5パー（％）位！」
R　「アハハハ」
M　「何とも無いんだワ、結構〜！」
F　「違うとは思ってるけども、何か、昔、言われた気がする！」
N　「ア〜？でも私、結構アノ〜、小さい時から、結構、重症と言うか〜・・」
M　「ア〜、そうか〜？・・」
N　「割とベテラン？・・」
R　「ア〜、でも、ヤナミンねぇ・・」
M　「大変だ！」
N　「そう、ベテランタイプなんですけども〜！」
M　「ティッシュ、持ってる、今！」
R　「アハハ、判る！」
N　「もう、ホントにね、春は〜、もう、ヤバいですよ！ヤバいって言葉でしか、
表せ切れないんですけども〜！」
R　「フフ、頑張れ〜！」
M　「ヤバいよね？」
（マァ、北海道は、まだ花粉の時期は先ですが、その苦しみは判りますね）（＾＾;

N　「でも何か、普段、私、メガネ掛けないんですけど〜！花粉用のメガネって、有るから・・」
R　「ア〜？・・」
M　「有るねぇ、目、痒くなる時、使うヤツ！」
T　「フフフ」
N　「アレとか、たまに掛けます！」
F　「へぇ〜？」
R　「そうなんだ〜？」
M　「価値は？価値は？・・」
N　「あんまり〜、人前では見せたコトは無いんですけど〜！」
R　「ア〜、ちょっと見た〜い！フフ」
N　「花粉対策用だから！」
R　「そうなんだ〜？」
M　「強そうな感じ・・」
N　「そう、強そうな感じだけど・・」
R　「ねぇ、今度、して来てよ〜！見たいワ〜！？」
N　「今度、したいと思います。じゃあ・・」
R　「う〜ん・・」
M　「掛けて〜・・は〜い！」
N　「っと、言う訳で〜・・」
R　「フフフ」
M　「フフフ・・」
N　「それでは今日のファーストナンバーです！」
F　「はい、エ〜、こちらの曲はですねぇ、まだ1度も、パフォーマンスしたコトが無いんですけど〜！・・」
R　「そうなんだ〜？今日は吉〜・・」
F　「今年こそは是非、パフォーマンスを、したいと言うコトで、掛けたいと思います。」
M　「フフフ」
F　「カントリーガールズで・・」
Z　「“ギザギザハートの子守歌”」
（マァ、是非、今度、ブログで、花粉防止用メガネ姿、披露して欲しいですね）（＾＾;

♪ギザギザハートの子守歌♪　（カントリーガールズ）

N　「1422ラジオ日本、カントリーガールズの、只今ラジオ放送中！改めましてこんばんは！
カントリーガールズの梁川奈々美で〜す！」
R　「山木梨沙です！」
T　「森戸知沙希です・・」
M　「小関舞です・・」
F　「船木結です・・」（3人は、小声で言ってます）
M　「フフフ」
N　「それでは、今週も、皆さんから頂いた、メッセージを時間が許す限り、読んで行きましょう〜！
それでは・・」
F　「フフフ」
N　「読んで行きたいと思います。どうぞ、召し上がれ〜！」
R　「アハハハ」
M　「どうぞ！」
T　「カントリーネーム“フシミケントさん”から頂きました。有難うございます。」
Z　「有難うございます。」
T　「“カントリーガールズの皆さん、こんばんは！ごきげんよう！”・・フフフ」
M　「流石〜！フフ」
T　「“先日の放送で、山木さん、ちぃちゃんに、仕事が忙し過ぎて、こなし出来ない毎日、
頑張る為には？と相談させて頂きました“・・」
T　「そうなんですよね！」
R　「だから〜・・」
T　「“私が、自分のジョブを、書かなかったのにも関わらず、親身に相談に乗って頂き、感謝！
森戸先生の、浮き沈みを無くす、私は、もう沈みません！っと言う言葉に救われました。
私は、経営コンサルタント企業の、お医者さんの、ようなもの、そして企業は戦略立案・・“
R　「そうですね、有ってますワよ〜！」
T　「“課題解決を、支援しているのですが、ラジオで相談して以来、以降、日々、前向きに、
仕事に取り組むことが出来、お客様からも、安定して価値が出せている、と、評価を頂きました。
山木さん、ちぃちゃん、本当に有難うございました“フフフ・・」
（マァ、そのリスナーさんには、結構、有効で的確なアドバイスだったようですね）(＾＾)

R　「オ〜、ア〜ン・・」
T　「アハハハ・・ストップ、ストップ、ごめん、ごめん！ちぃから笑ったのが悪かった！」
F　「アハハハ」
N　「オ〜？って誰？」
R　「ア・・ウ〜ン！」
T　「はい、そうなんですよ、アノ〜、このね、先日・・いつか、忘れたんですけど〜・・」
M　「悩みバイバイで〜？」
T　「アッ、そうだ、悩みバイバイで、その〜、何？仕事が忙しくて、こなすだけの毎日、頑張る為には、
どうすればいいですか？みたいな相談を受けて〜！マァ、ジョブが判んないですけど〜、みたいな！」
M　「フフフ」
T　「この、送って下さる方の、マァ、ジョブが判んないけど〜！マァ、私は、こう、思いますよ、って！
R　「そうそう、そうそう！」
T　「したら、もう、ご丁寧に、自分のジョブをね、書いて〜、返して来て下さって〜！」
M　「正確なジョブを！」
T　「本当に、有難うございます。」
R　「ねぇ！・・」
T　「すみませんね、こんなアノ〜・・」
M　「個人情報なのにねぇ〜！」
T　「ホントにすみません、有難うございます〜！」
M　「有難うございます〜！」
T　「でもちゃんと、何〜？アノ〜、ラジオで相談して以降、お悩みバイバイされた、と言うコトで！」
R　「バイバ〜イ！」
M　「このコーナーが意外と役立つ〜・・」
T　「アノ〜、件でございます！フフ」
F　「フフフ」
R　「悩みバイバイ！」
T　「素敵な〜、悩みバイバイの効果が！」
R　「効果、悩みバイバイの実績ね！」
T　「実績、そうだ、実績！」
F　「そうそうそう！」
R　「満足度100％だから〜ね！悩みバイバイ！う〜ん・・」
M　「フフフ」
T　「このような件も有りますから、皆さん、ドンドン、悩みバイバイして行きましょう〜！」
R　「行きましょう〜！」
（マァ、今後も、ちぃちゃんへの、お悩み相談が増えそうですね）(＾＾)