仮眠時間、国務長官解任

仮眠時間です。

ティラーソン国務長官が解任になりましたね。

まぁ、世の中には、解決するのが仕事という人と、解説するのが仕事という人がいます。

どこが違うかと言いますが、人類のために仕事をすることが出来るか、自分のために仕事をすることしかできないかですね。

まぁ、行為と行動は、違うということですね。

何のために、ということですね。

もう、韓国は、北朝鮮のキーマンが、与正さんと、はっきり認識しています。

トランプさんも、与正さんだから、北朝鮮は変わったという、基本認識は、持っていると思いますね。

それで、開催地を探るときに、与正さんがでてこれないのでは、失敗に終わる可能性が高いのは、わかっています。

ですから、場所は、38度線近くがベストですね。

こんなものは、アイコンタクトで、指示を出せればいいのですから、アメリカの提案に、ハイと答えるか、ノーと答えるかを、一つづつ決めて行くことになりますね。

そんなわけで、出来れば、アバウトなままで、臨む方がいいかと思いますね。

もちろん、腹案はしっかり持っていて、でも、事前には発表はしないのですね。

なぜって、妨害が入ってこけないようにするためですね。

これは、壊れ物に例えられるプランであり、足して2で割れるようなものではないからですね。

ですから、そのプランを知る人は、それが実現できれば、大成功を確信していますね。

まぁ、正式に、アメリカと北朝鮮は交渉するチャンネルを持ちませんから、スウェーデン経由で、交渉することになりますね。

韓国も、ティラーソンさんみたいな解説者にあふれています。

平和になったら、失業してしまう人達ですからね。

あるいは、前例踏襲型の仕事をやりたくない人達は、やれば、今回は非常に簡単なんですね。

でも、やるのに必要なエネルギーの数倍を使って、やらない理由を考えているんだろうなぁ。

馬鹿じゃないかと思いますが、受験勉強をする人は、こういう、いい意味で、行き当たりバッタリの出たとこ勝負が出来ません。

面接に強い人は、ここ一発に強い人です。

そういう人は、基本、シナリオに頼りません。

脱線して、道無き道を行くのが楽しいか不安かですね。

ここて、絵を描いているようで、めちゃくちゃ楽しいと思える人が、未来を作れるのですね。

人間としての器量の問題なんですね。

開かれた魂かどうかが、ポイントです。

開かれた魂の人は、相手が開かれた魂の持ち主かわかります。

まぁ、話せば、ぱぁーつと、未来が広がるのですね。

それがわかる人とわからない人では。全然違います。

だから、受験勉強なんかやめなー、というのですね。

わかるかなー。

ここが、人生で一番大事なことなんですね。

だから、哲学者は、絶対にいて欲しいのですね。

今、何が問題なのかは、常に、初めてのことなんですね。

それを探求することは、なかなか、厳しいです。

基本、共存共栄の哲学が、私の哲学なものですから、極めて、江戸的なものです。

まぁ、落書きしているのは、それなりに、意味はあるんだろうと思うからなんですね。