今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん、MY＝山��愛生ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願いします。そして今日のアシスタントは・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の石栗奏美と・・」
MY 「山��愛生です！」
S 「宜しくお願いしま〜す！」
Z 「宜しくお願いしま〜す！」（パチパチ拍手してます）
S 「サァ、お二人さん、意気込みを教えて下さ〜い！」
KI 「はい、私、石栗は今日は最年少の愛生ちゃんと一緒なので、少し、大人っぽく、
落ち着いて頑張ります！」
MY 「フフフ」
S 「確かに、いつもよりも〜、何とな〜く・・」
KI 「はい！」
S 「アノ、話してる感じが〜、大人っぽい感じが！」
KI 「アハハハ」
S 「ア〜、ギャハハ、笑っちゃってますけどもね！」
MY 「フフフ」
S 「頼みます！」
KI 「はい、私、山崎は、リアル小学生ガールで登場するのは、最後かも知れないので・・」
S 「うんうんうん！」
MY 「リアル小学生パワー、全開で、頑張りま〜す！」
S 「そうだ〜、愛生ちゃん、もうちょっとで、卒業だ〜！」
KI 「メチャおめ〜！」
S 「オ〜！」（パチパチ拍手してます）
KI 「おめでとう〜！」
MY 「有難う〜！」
S 「そうだよね！この番組で〜、もしかしたらねぇ？」
KI 「はい！」
S 「アノ、小学生〜の時に登場するの、最後かも知れないから！」
MY 「最後かも知れないで〜す！」
S 「張り切って〜、ピチピチで〜！」
MY 「はい！」
KI 「フフフ」
MY 「頑張りま〜す！」
S 「は〜い、楽しみにしています！」
KI 「はい！」（マァ、いよいよ、愛生ちゃんも4月から中学生と言うコトですね）(^^)
S 「それでは本日のメニュー紹介、宜しくお願いしま〜す！」
KI 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、沙菜のチューモクeyes！です。」
S 「は〜い、今日はですねぇ、ちょっとメイクの〜、裏技って言っていいのかな？ちょっと〜、した〜・・」
KI 「オ〜、オ〜？！」
S 「コトを、お伝えしたいと思いま〜す！」
KI 「はい、そして今週のホニャララは、心理テストを行いま〜す！」
S 「は〜い、楽しみにしていて下さ〜い！そして皆さんからのメッセージ、ドシドシお待ちしております。
研修生コーナーのトークテーマ、そして私、伊藤沙菜へのメッセージ、要望、質問等々、
募集中で〜す！」
MY 「(ここでアドレス告知していました)・・」
S 「・・今月はですねぇ、皆さんの卒業のアレコレを、募集中でございます。学校の卒業式の、
エピソードだったり、野菜嫌い、卒業しました〜！など、苦手ね、卒業エピソード等々、
何でも、受け付けていますので、今回も沢山のメッセージ、お待ちしております。それでは今週も、
張り切って参りましょう！早く、春が来て欲しいですね！そんな曲です。つばきファクトリーで
“春恋歌”・・」
（マァ、卒業にも、人それぞれ、様々な卒業が有ると言う感じですかね）（＾＾;
♪春恋歌♪ （つばきファクトリー）
“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”
S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で〜す！」
KI 「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩みを解決したりして行きま〜す！ 」
MY 「更に、研修生が、それぞれ考えた企画も、やりたいと思っています！」
S 「は〜い、今日はですねぇ・・」
KI 「はい！」
S 「研修生〜が考えた企画ではなく、こんなメッセージが届いておりますので、読みたいと思いま〜す！」
Z 「は〜い！」
S 「小樽市のラジオネーム“樽っ子スネークメガネさん”から頂きました。有難うございま〜す！」
Z 「有難うございま〜す！」
S 「“愛生ちゃん、3月に入ったという事で・・小学校卒業になりますね？”・・」
MY 「はい！」
S 「おめでとうございま〜す！“・・」（拍手しています）
MY 「有難うございま〜す！」
S 「良かったねぇ・・“この6年間の、小学校生活での思い出や、中学生になってからの抱負を、
是非、聞かせてくれたら嬉しいので、宜しくお願い致します“っと、頂きました。・・さて、続いて、
ラジオネーム“ピッカピカのホンちゃんさん”頂きました。有難うございま〜す！」
Z 「有難うございま〜す！」
S 「沙菜さん、カナミン、愛生ちゃん、おばんで〜す！“・・」
Z 「おばんで〜す！」
S 「“愛生ちゃんは、もう少しで、小学校、卒業ですね？”・・」
MY 「はい！」
S 「“卒業式の練習は進んでるのかな？新中学1年生、ピッカピカの制服、楽しみだね！
奏美ちゃんは、春から中学2年生という事で、1つ、お姉さんになりますね？“・・」
KI 「フフフ」
S 「“勉強も難しくなると思いますが、ファイト〜！そして、沙菜さんは・・・ ・・・ ・・・（テンテンテンと
読んでます）・・いつも、お仕事、お疲れ様です“・・アッ、どうも、有難うございま〜す！フフフ」
KI 「ご苦労様で〜す！」
MY 「ご苦労様で〜す・・」
S 「“今年度も、もう、終わりという事で、4月から何か、新しく挑戦したいことは皆さん、有りますか？”
と、言うコトで〜！」
KI 「はい！」
MY 「はい・・」
S 「もう、3月、もう、新年度になる、その前で！」
KI 「はい！」
S 「卒業式が有りまして〜！ね、色んな準備が有りますけれども〜！」
MY 「はい！」
S 「愛生ちゃん、中学生ですよ〜！」
MY 「有難うございま〜す！」
S 「何〜か、信じられない、早いねぇ・・」
KI 「信じられないです！フフフ」
S 「何〜か、何か、永遠に、ずっと小学生〜で、居てくれるのが可愛らしいし〜！」
KI 「は〜い！」
S 「もう、大人になって来ましたねぇ！」
MY 「はい！」
（マァ、2人共、身近に居ると、依り、愛生ちゃんの成長を感じるようですね）（＾＾;
S 「どうですか〜？もうちょっとで、卒業ですけれども〜？」
MY 「は〜い、もう、小学校の思い出は〜・・」
S 「う〜ん・・」
MY 「私は学校から、家が遠いので〜・・」
S 「うん！」
MY 「ちょっと重い荷物を持って、学校に行って疲れます！」
S 「フフフ」
KI 「ア〜？・・」
S 「アハハ、疲れます〜、とか言って・・フフフ」
KI 「フフフ」
S 「疲れてたのねぇ？」
MY 「は〜い、特に何か、国語、算数、理科、社会が全部の日は〜、凄く、重かったです！」
S 「ア〜、何か、その響きも懐かしいワ〜！」
KI 「懐かしい〜！フフフ・・算数とか、懐かしいです！」
S 「そうだ、数学に、なるもんねぇ？」
KI 「は〜い！フフフ」
S 「中学校に、なったら〜！ねぇ、エ〜？やっぱり〜、そうだねぇ、教科が多いと〜、アノ〜、
荷物が多くなったりとかしてて〜！」
MY 「は〜い！」
S 「何分位、だったの？学校から！？」
MY 「学校〜？エ〜、でも〜、走ったら、5分・・」
S 「うん？近っ！？」
MY 「アッ、10分位です！」
S 「フフフ」
KI 「早いねぇ？・・」
S 「近いほうじゃないですか？愛生さん、割と〜！？」
MY 「エ〜、でも、でも、みんなに比べると、遠いほうです！」
S 「エッ、みんな、もっと近いんだ〜？」
KI 「私、30分位、掛かります！フフ」
S 「遠いねぇ〜？」
KI 「は〜い！フフ」
S 「それも遠い〜ねぇ！？」
KI 「遠かったで〜す！」
S 「だって、小学生の〜、30分、掛かる〜？」
KI 「は〜い！」
S 「その距離って、相当、遠い〜！・・」
KI 「凄い、辛かったで〜す！」
S 「ホント〜？」
KI 「フフフ」
（マァ、カナミンは愛生ちゃんより、距離的には3倍以上、遠いと言う感じですかね）（＾＾;
この後、中編に続きます。
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