自己満足じゃ

■「早く帰っておいで」津波で不明の我が子へ、慰霊の花束
(朝日新聞デジタル - 03月11日 13:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5022127

まず死んだ子供が返る確率は0である。
どういう訳か、日本人は自己満足の奴隷である。
お盆の墓参りも悪習である。墓参りして喜ぶのは墓参りした生きている人間だけであり、死んだ人間は喜ばない。
そして墓参りは子孫の時間を拘束する悪習である。

ところが日本は、このような非論理的な行動を評価する空気がある。

何故ならば「仏教の奴隷」だからである。

結論から言うと全ての宗教はカルトである。

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カルトは、悪しき集団であることを明確にするために用いられる通俗用語である。良い意味ではなく、反社会的な団体を指す世俗的な異常めいたイメージがほぼ定着し、犯罪行為を犯すような反社会的な集団を指して使用される。元来は、「儀礼・祭祀」の意味を表す、否定的・批判的なニュアンスを持たない宗教用語であった。 ウィキペディア
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では宗教を否定するのも同じカルトである。何故なら認めているから否定するのだ。
この矛盾を解決するには量子力学的思考を用いると解決は容易である。

つまり「宗教を認める　かつ　否定」すればいい。
簡単に言うと「どうでもいい」と言う境地に達する事だ。

でＵＰした写真だが民間人にありもしない仮説を持ち出し民間人を合法的に強請る坊主の姿である。

で賢い俺様は我が愛人と「死体処理協定」を契約している。
仮に愛人が先に死んだらジャングルに死体を放置して動物に食わせる。
そして200ｇ程度は俺様の餌とする。

俺様が先に死んだら死体を水葬して蟹、魚、プランクトンの餌となる。

まあ今まで沢山の生き物の命を奪って来たので清算するだけである。
絶対に墓には入らない。あんな辛気臭い所は嫌である。