JASRAC、音楽教室から著作権料徴収 4月1日分から
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=5018389
文化庁によれば、現行法では著作権管理事業者などの使用料規定は「届け出制」で、届け出書類に不備がなければ受理する決まり。同庁の判断は「あくまでも使用料規定に定める事項にとどまる」とし、「徴収権限があるか」という判断には立ち入れないという見解だ。ただ、地裁の判断が確定するまでは、徴収に応じない音楽教室には督促しないよう配慮を求めている。JASRACの浅石道夫理事長は「公正で適正な裁定である」と話した。(本文よりコピペす)
JASRACは
この様に紳士的な対応をしているのだ。
「音楽教育を守る会」(実質的には楽器業者の集合体)もいい加減に
手を打ちなさい。
だってさぁアナタ方の造っている楽器の特許権を侵されたらどうする?
だから『なるべく早く』JASRACなどと一所に『音楽文化』
隆盛に尽くそうよ。
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