[競馬予想]ガチガチ弥生賞予想

【弥生賞】
　◎08ワグネリアン
　○03ジャンダルム
　▲09ダノンプレミアム
　△01オブセッション

過去10回の傾向から。
1、2番人気が複勝率70%、60%と信頼置けるが、逆に3、4番人気は複勝率20%と信頼置けず。
13年2着のミヤジタイガを除き、ここで連対した19頭は通算連対率が50%を超えていた。
馬券になった30頭の前走距離を見ると、芝2000m組12頭、芝1600m組10頭、芝1800m組8頭と、この3路線に限られる。
勝ち馬に限れば芝1600m以上で2勝以上していた馬に限られる。
次に前走をクラス別に見ると、G3が15頭、G1が7頭、500万下4頭、OP組3頭、未勝利は各1頭ずつ。
馬券になった30頭中25頭が前走4着以内で、残りの5頭は前々走で連対していた。
前々走は14年のワンアンドオンリーと昨年の2、3着馬を除き4着以内で20頭が1着と素質の片鱗を見せていた馬が多くを占める。
枠的には17頭が馬番4番以内で、毎年1頭馬券になっている。
ここは好みでワグネリアン本命で。金子馬は弥生賞7頭出走して3勝2着2回と5頭が連対。
相手に枠順と前走距離がプラスのジャンダルムを。武豊絶好調。
朝日杯組は7頭馬券になっているも1勝止まりゆえダノンプレミアムは3番手に。
押さえに1番に入った2戦2勝オブセッションを。前走500万下がややマイナス。

3連単(1)08⇒01、03、09⇒01、03、09(フォーメーション6点)
3連単(2)03⇒08⇒01、09(フォーメーション2点)
3連単(3)03⇒01、09⇒08(フォーメーション2点)