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2018年03月03日07:20

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爆笑を禁じ得ないよ

「スピード感」を重視、『アンナチュラル』Pが語る“前例ない法医学ドラマ”への挑戦
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=5009406



昨日のアンナチュラルも本当に良かったです。



本筋に関わるネタばれは明日以降に書きます。

今日は萌えシーンから(^^)


火災により10体もの御遺体を解剖する事になるUDI。
ヘルプとして元職員の坂本さんと歯科のおじいちゃん先生が来ます。
口癖の「クソ」を禁止された中堂さんに、現れた坂本さんは「クソ仕方なくクソ嫌々来ました」と。女性陣爆笑(^o^)
中堂さん、「あいつならいいのか」
解剖中も「クソ」対決(^^)
解剖中、歯科の先生滑舌悪く「ろしゅちゅ」っていうのに対しお目めまん丸にして「はい?」って言う中堂さん。「え?」とか「あ?」じゃなく「はい?」なのも萌えポインツ(≧▽≦)
歯科先生「70しゃい以上」中堂さん「70歳」歯科先生「70しゃい」中堂さん「70歳!」歯科先生「しゃい」中堂さん「さい!!」ってやりとり。
事件にしたくない刑事さん。
UDIで打ち合わせする葬儀社の木林さんと刑事の毛利さんとミコトさんの母夏代さん。
ミコトさんが婚約解消したのを自分のせいかもと思い、ミコトさんの周りの男性に声かけまくっていて、木林さんと毛利さんにも。
で、サングラス外して笑顔でアピールする木林さんと、まんざらでなさそうな毛利さん。
傷跡の見立て違いに「クソ」っていうミコトさんとちょっと得意気な顔でそんなミコトさん見る中堂さん
などなど。

今回は、窪田さん演じる久部六郎君の大活躍回だったので、その辺含めて続きは明日。
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