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2018年03月03日01:17

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y’s presents『貴ちゃんナイト vol.10〜35th Anniversary Edition〜』@shibuya duo MUSIC EXCHANGE

フォト

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(メンバー全員がお酒を持って出てきて乾杯をしてからスタート)

さ「ラジオから抜け出してきたブルースドライブモンスター!」

さ「オレたちザ・ピロウズです。よろしくね」

さ「貴ちゃん35周年おめでとう!」

(セッティングの時、3Qのイントロをスタッフの人が間違えて少し流してしまう)
さ「(3Qの出だしのメロディーを歌う)プッ、プッ、プッって一番いい部分に持ってくる曲を流されてしまった。後でスタッフの指がなくなるわ。すげー腹立つ」

さ「貴ちゃんと一番付き合いが長いのはオレたちだと思う。次の曲は20年前、貴ちゃんの番組でエンディングテーマとして流れた曲です。彼女は今日」

さ「オレたちの若い頃にはもちろんインターネットはなかった。音楽を教えてくれたのはラジオだ。だからボクの曲の歌詞にはラジオがよく出てくる。次の曲はラジオと綿密に関わっている曲で、あまり人気がない曲をやります。聞いてくれ、レディオテレグラフィー」

さ「(3Qの出だしのメロディーを歌う)プッ、プッってまだやりませんよ」

(真鍋さんがギターを鳴らす)
さ「プーって鳴らすなよ。ギター真鍋吉明です」
P「貴ちゃん35周年おめでとうございます
さ「あれ?順番間違えた?ピーちゃんの喋りはいつも最後だよな。いつもこういう順番なのにプーって鳴らすから。ベース、有江嘉典です」
有「貴子さんと呼ぶべきか、貴子ちゃんと呼ぶべきか。わかりませんが、35周年おめでとうございます。これからもよろしくお願いします」

さ「ドラム、佐藤シンイチロウです」
(髭の須藤さんのMCで。中村貴子さんが35周年だけど何歳なのかわからない。子役からデビューしてて今35歳かもしれないというのがあった)
シン「貴ちゃん35周年おめでとう。35歳ですか。今日は朝まで貴ちゃんと呑みたいです」

さ「今、このおっさんバンドの中であいうえお作文が流行っているみたいじゃないか。今日のお題は中村貴子のうーん、そうだな『なかむら』でいこう(真鍋さんに)なかむらの『な』」
P「な・・・ですか・・・なんてったって」
さ「(有江さんに)『か』」
有「感動するよね」
さ「え?終わっちゃった」
有「いや、それじゃあ・・・」
さ「倒置か。なんてったって、感動するよね。(シンイチロウさんに)『む』」
シン「難しいことは抜きにして」
さ「なんてったって、感動するよね、難しいことは抜きにして。『ら』ラジオで貴ちゃんが音楽で連れてってくれるから!」(→パーアイ)

さ「連れてってやる、この世の果てまで!」

(アンコ時)
さ「そりゃアンコールしますよね。まだやってない曲があるってわかってんだから。いやあでもこういうイベントには(和田)唱くんが必要だよな。髭とピロウズだけじゃあ庶民感がある。唱くんはVIP感があるよな。髭の須藤って本当に心がない。どのライブでも『今日みんなと会えてうれしいよ』って言うからな。棒読みで。貴ちゃん35周年、髭が15周年、トライセラトップスが20周年、ピロウズは来年30周年で、長いことやっていると同じペースではできない時もあったと思う。それでも続けてこられたのはそこになにか特別な輝きみたいなものがあったからだと思う。そういう節目節目の年にオレはLife is Beautifulと叫びたい」(→3Q)

さ「貴ちゃん35周年おめでとう!」

(全公演終了後、イベントの出演者たちと中村貴子さんが出てきて手をつないで礼をし、客席と記念撮影をした)


アナモニ
ブルドラ

彼女は今日
未来

レディオ
アバウト
ファニバニ

パーアイ
この世
ハイブリ

アンコ
3Q
レディステ


 感想
後半の流れが特にヤバかった
「この世」あたりから普段のライブ以上に良かった。ハイブリ、3Q、レディステと。
中村貴子さんの年齢がわからないってMCがあったけど、近くで見ても若いよね。音楽に関わっていると老けないのだろうか・・・
真鍋さんのMCが思い出せない。分かる人教えてください。
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