泊まり勤務明けに、ファミリーマートにて休憩中です。
あー、ここいいですね。
いつもの、サンマルクカフェが、混んでいたのと、今日の服がボロいので、ファミリーマートになりました。
サンマルクカフェは、少しおしゃれなので、いつもの服を洗濯して干していて、ボロを着ているので、ファミマに来ましたが、ここはいいなぁ。
さて、びっくりしたのは、サッカーの本田さんですね。
この記事はなんだ?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180302-00000000-jct-ent
うーん、ロスチャイルド家の研究、ユダヤ人の研究をするというのは、着眼点は、とてもいいですね。
まぁ、私は、今のユダヤ人のお父さんたちは、とってもとっても、偉いと思って尊敬しておりますね。
でもねー、新自由主義経済学者なんか、豆腐の角に頭をぶつけて死んじまえ、といってやりたいです。
1%の金持ちと99%の貧乏人に分かれる社会は、正確に言えば、1%のウォール街の投資家が、世界の富を独占するというシステムです。
そのために、世界の経済はあるということですね。
うーん、ハルマゲドンが来たら、ユダヤ人は生き残り、あとは死にたえる、という、ユダヤ人の終末思想を現実に実現したのが、新自由主義経済の本質ですね。
アダム・スミスが、国富論、諸国民の富を書いたときだって、一応、全ての国にプラスになるから、と主張しているのですから、それに比べると、新自由主義経済は、ひどすぎるなぁ。
目的どおり、ユダヤ人は栄え、ドバイなんか、バベルの塔ですね。
世界中の若者は、失業状態みたいですもんね。
もう、十分、世界は傷んでいます。
この世界には、もう、希望は残されていないのか。
いや、まだ、可能性はあると思いますね。
新自由主義経済は、アメリカ型の発想なんですね。
大量生産、大量消費、大量廃棄の文明です。
それを、文化、文明と呼ぶのか、いまいち、はっきりしませんが。
これからの世界は、非常に、少量生産されたものを、自ら撰び取る、そういう時代になるかと思いますね。
まぁ、昔に戻るのですね。
安物買いの銭失い、そういう発想に戻ると思いますね。
あるいは、もう、100均か、高級品かしか買わないみたいなライフスタイルですね。
そうなると、松竹梅の竹しか作れない、新自由主義経済は、廃れるしかないのですね。
まぁ、そろそろ、中国製にも飽きて来たでしょう。
これからは、自国に、工場を戻した会社の方が繁栄する時代でありますね。
まぁ、感性の時代に入っているのかもしれません。
哲学ねーちゃんは、ドイツに哲学しに行くとか言いますが、それならば、私は放送大で哲学をやったわけですから、アドバイスしますね。
放送大の方が、はるかにハイレベルですね。
今の世界に、理性が人類にあると考える哲学者はいませんね。
理性を売りにしても、誰も信用しないのですね。
信じられるのは、自分だけだ、という認識があります。
とうてい、信用するに値しない、自分ですが、その自分を頼れる自分にして行くしか、安心して、生きて行くことは出来ないんだ。
そんな哲学が、実存主義哲学であります。
まぁ、こうなると、もはや、これが哲学か?と疑問に思う人が多いと思いますね。
まぁ、また、本当にいいものが、密かに人気を集める時代が来るのだと思いますね。
大量生産品が、売れない時代になると思いますね。
そうなると、新自由主義経済の基本モデルは、崩壊してしまうのですね。
具体的には、自国で生産した商品を自国で使うようになるのがいいですね。
グローバリズムは、まやかしですね。
あれは、ユダヤの胴元だけが儲けるための、イカサマ博打に素人を呼び込むためのイカサマですからね。
だいたい、ノーベル賞の財団は、ノーベル経済学賞は、これでは、百害あって一利なしだというのて、廃止したいんだそうです。
さすがに、スウェーデン人はえらいなぁ。
まぁ、時代は、ストレスフルな時代であります。
こういう時代を生き抜くためには、ストレスとの付き合い方を見つけることが必要ですね。
まぁ、よく寝ることですね。
ストレスに巻き込まれながら、よく寝るという、まぁ、そんなことできるわけないでしょうということが、ハイレゾ自然音は出来るんですね。
そろそろ、ハイレゾ自然音の春がやって来ますね。
さて、アップルストアーに、変換ケーブルを買いに行くかなぁ。
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