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2018年02月28日18:30

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就活における親の関与度の変化」だ。「親の意向で内定辞退を申し出てきた新卒学生がいる」と答えた企業は約半数に上り、また「就活における親の関与度が上がっている」と感じている企業は58.7%に上った

採用のカギは就活生の“親”? 「オヤカク」が増加している理由
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5006912



人材サービスのネオキャリアの調査によると、17年の採用活動で「オヤカク」を実施した企業は41.3%に上った。「オヤカク」の内容は「企業情報資料を親へ配布・送付」(18.4%)が最も多く、次いで「電話による挨拶」(8.1%)、「親向けの内定同意書を配布・送付」(6.8%)と続いた。



 親向けの採用ページ作成や、セミナーの実施、懇親会などの「オヤカク」を実施する企業も一定数みられた。



 「オヤカク」の実施が必要だと考える企業は58.4%。その背景にあるのは「就活における親の関与度の変化」だ。「親の意向で内定辞退を申し出てきた新卒学生がいる」と答えた企業は約半数に上り、また「就活における親の関与度が上がっている」と感じている企業は58.7%に上った。



 ネオキャリアは「就活生の大半が親に就職先の相談をしている。また、売り手市場ということもあり、親も子どもに対して、よりいい会社に就職してほしいとの期待が高まっている」と説明。

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