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2018年02月28日07:40

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新たなガン治療での副作用?

1月20日以来・・毎週1回、来院されている・・
『肺ガン』と、診断されている男性(55歳)です。
最初から「“いたちごっこ”になりますよ」と・・承知の上での来院です。

彼の場合も、健診で見つかり“早期発見・早期治療”ということで
1月4日から入院し、翌日から抗がん剤治療でしたが・・
(皮膚症状と、脱毛・・当然、腸粘膜にもダメージ)
その後、通院でのキートルーダ(フランDグルコース)治療を受けています。

ガン細胞はブドウ糖(グルコース)をエネルギー源にしているとのことで
そのグルコースを操作した治療法とのことで、
《私は一種の“兵糧攻め療法”かな?》とみました。しかし・・

《脳細胞もグルコースを栄養源にしているが、脳細胞に副作用が出ないのかな?》
との考えが浮かび・・脳細胞に異常が出ていないかどうか?
『言霊波動確認』しますと頭蓋骨を通して・・全体的に異常反応が出てきます。

施術・治療を集中しますと、異常反応はなくなりますが
毎回、病院での治療を受けた後、来院されますが・・来院されるたびに異常反応です。

最初から、私が言った通りの“イタチごっこ”です。
尤も、私が想像していた抗がん剤治療での“イタチごっこ”とは違います。

2月27日も同じように、
『言霊波動確認』しますと脳細胞に異常反応が返ってきますが・・
ガン治療すると(副作用での)血糖値が上がるから・・と、言われ、
インスリン治療もうけていると言います。
《がん治療で血糖値が上がるとは・・初めて聞きました!?》

改めて、膵臓機能も『言霊波動確認』しますと・・やはり!です。
《集中施術・治療すべき臓器が増えていきます》

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船瀬俊介著『医療大崩壊』(共栄書房)から引用します。
p.121:
『9 ガン治療受けなきゃ四倍生きる
●治療は“治す”のでなく“殺す”
「ガン治療を受けた患者の平均余命はわずか三年。
これに対して受けなかった患者は十二年6ヶ月生きた」
米ワシントン大学ハーディ・ジェームス博士の衝撃報告です。彼は断言する
「がん治療を受けなければ、四倍以上生きるのです。・・・(略)・・・・
抗がん剤、放射線、手術・・・三大治療こそが、まさに患者の生命を侵し、蝕み、
殺しているのです。それを同報告は、はっきり証明しています。

ガン治療を受けなければ、四倍以上も生きる。なら・・・病院に行かなきゃいい。
子供でもわかります。ところが、このデータを示しても「しかし・・」とかいいながら、
病院に行くのですね。まさに“洗脳”の恐ろしさです。
その知的レベルは、もはや家畜以下です。
動物ですら、そんな殺戮現場には近づかない。
直感で生命の危機を感じて後ずさりするのです。
しかし、人間サマは夢遊病者のように病院の門をくぐります。』

p.128『●だます医者、だまされる患者
(自分が「治らないガン」にかかったら、「がん治療を受けるか、受けないか」の
アンケートで・・患者は81%が闘う、医師は10%、看護師は30%の回答)

p.129『●真実を話せば、患者は激減する
つまり、現場の医師や看護師は、自分たちが行っている“ガン治療”なるものに
「まったく効果がない」ことを自覚している。だから医師は“治らない治療”で、
苦しい思いをするのはイヤだから「ガンと闘わない」道を選ぶ
いっぽう、ガン患者は、病院治療に「効果がある」と信じきっている。
そのために八割強が「闘う」と回答している。

医者や看護師は、みずからがやっている治療が欺瞞(ペテン)であることを、
患者には言えない。「患者に本当のことを話せば、治療を受ける患者は激減してしまう・・
まさに、無から有を生み出す“錬金術”です。」(近藤誠先生)

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと
進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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