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2018年02月25日17:16

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りゅうおうのおしごと!〜さぁ画像から物語を作成せよ!〜 八一の部屋に居る者とは・・・(心霊ss!?)

とある日曜日、あいとシャルと休憩していた八一はあることに気が付いた。

八一「やっぱり・・・この家には何か居るな・・・」

八一が異変に気が付いたのは一週間前のことだ、何の変哲もない日のことだった。

八一「あい達が・・・何もない所を見て話しかけたり笑ったりしてる・・・」

それに、八一自身にもこの部屋に何か違和感を感じていた。

八一「なぁあい、シャルちゃん、何を見てるんだ?」
あい「え!?えっと・・・」
シャル「あう・・・」
八一「ご、ごめん!無理に答えなくてもいいんだ!」

あいもシャルも答えにくいのか、黙ってしまうので、とうとう八一は決心した。

銀子「いきなり電話をかけてきてどうしたの?」
八一「姉弟子、ちょっと手伝ってほしいことがあるんです」
銀子「手伝ってほしい事?」
八一「おそらく姉弟子なら家に来てくれたらわかりますよ・・・」
銀子「わかったわ、今から向かうわね」

その間、あいとシャルは疲れて昼寝をしてしまった。
八一が特に何も感じない別室へあいとシャルを連れて行った後、銀子が来た。

銀子「っ・・・ねぇ八一、この家からはおかしな気配がただよってるわよ?」
八一「やっぱりか・・・俺達で除霊するしかないみたいですね・・・」
銀子「大丈夫なの・・・?」
八一「ちょっとくらいなら問題ありませんよ!」

こうして八一が除霊しようとしたのだ、だが、その時だった。

あい「師匠・・・何してるんですか・・・?♪」
シャル「ふふふ♪」
八一「あい!?シャルちゃん!?これはまずい・・・憑りつかれてる・・・!」
銀子「まずはこわっぱ達の除霊が先ね・・・!!」

八一が部屋の幽霊をおびき出し、除霊しようとすると、あい達が危険になる。
なんとか10分程度で除霊は終わった。

あい「あ、あれ・・・あい・・・寝ていたはずなのに・・・」
シャオ「シャオ・・・どうちちゃったの・・・?」
八一「い、いや気にしなくていいんだ・・・!」
銀子「仕方ないわね、しばらく師匠の家に連れて行きましょう!」
八一「そうですね・・・この家は俺達だけのほうがいいですね・・・」

あいとシャオを鋼介の家に連れて行ってからが本当の闘いだった・・・







というわけで、中途半端にssを終わらせてみました!

ちなみに・・・アニメ本編や小説では・・・

おそらく八一様達に霊能力はないはずです・・・!

もしもこの続きを読みたい方が居れば・・・ぜひぜひ言ってください・・・!

とりあえず・・・私ばさっちはそろそろ危ない奴ですね・・・!

一気に4人もの声優が夢に出たりする奴なので・・・

もちろん私ばさっちをうらまないでくださいね!というわけで・・・

                 〜続く!?〜
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