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2018年02月25日15:22

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テレビ観戦 3月11日第67回NHK将棋トーナメント・準決勝第2局『郷田真隆×山崎隆之』 解説・屋敷伸之

 連盟HPより  竜王1組・順位戦B級1組 (故)大友昇九段門下の郷田九段  と  竜王2組・順位戦B級1組 森信雄七段門下の山崎八段の対局。

 解説は、竜王1組順位戦A級 (故)五十嵐豊一九段門下の屋敷九段。


 ▲山崎八段 26歩  △郷田九段 84歩  ▲25歩  △85歩  ▲78金  △32金  ▲38銀  △72銀  ▲36歩  〜 と進んで…

 ▲54歩から仕掛けるも △37歩成 〜 △36歩 〜 △37歩成 と攻めましたが

 ▲55角 〜 ▲82角成 とし、最後は▲42歩以下、87手で山崎八段の勝ちとなりました。


 感想戦では▲55角 △47と に代えて△85飛以下を検討していたのが興味深かったです。

 放送が途中になってしまったのには残念でした。




「想像の斜め上45度を行く」「せっかくオビ作ったのに」 藤井聡太六段の昇段スピードに将棋専門誌が悲鳴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=4995405
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