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2018年02月25日07:49

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2月25日(日)の日記 神の経綸の1

2月25日(日) 今朝の香川は今にも雨が降りそうな曇り空です、今朝の気温は4℃ある為暖かです。

お月様は24日19時頃のお月様、今朝は写真の通り曇り空なのでお日様にはご挨拶できませんでした。涙

今朝は下を向いているお花をロ−アングルで写していますのでご覧下さい。(o^―^o)ニコ

今日も徳島でお仕事です、素敵な出愛いを楽しんでまいります。(o^―^o)ニコ

さてさて、今朝も生かさせて頂いた事に感謝し、今日一日、明るく、元気に、前向きに、真剣に生かさせて頂きたいと思います。

今朝も素敵な一日の始まりです、キッと善い事が雪崩のごとく起こります。

 あ〜りがたや、ありがたや〜♪で〜〜〜す。・・・☻ワク♪ワク♪ドキ♪ドキ♪ルン♪ルン(^^♪


では惟神の道の続きです。

神の経綸

 「三千世界一度に開く梅の花」この言葉は、今より四十年前の正月元旦に大本開祖が天の啓示を享け、宇宙の人群万類に向って警告され、かつ神の経綸を発表された所の金言玉辞であります。神様の御経綸は、この短い一句につくされてゐる。梅の花はごく小さいものであるが、梅の実を結ぶ元である、即ち梅の主である。主といふのは皇国の「ス」であり、世界を統べる「ス」であり主の「ス」であります。
 世界は五大州になってをり、あだかも梅の五弁に当り、また人の行ふ道も五倫五常といひ、人間の体も五体といふのである。それに比べて獣類は六になってゐる。尻尾がついてゐるから六になるのである。人間らしくない人間のことをけだものといふのは、人間五常の道以外の道を行く者を指すので、過ぎたるは及ばざるにしかずといふ訳になる。
 それで梅の花といふのは、一切万事に対して言はれた言葉である。三千世界といふのは過去、現在、未来、あるひはまた天国、地獄、中界の意であり、また現界、幽界、神界を指すので、つまり仏教でいはゆる三千大千世界といふことを略した言葉であります。


今朝の惟神の道はここまでです。

今日一日「素直に 明るく 元気に 前向きに」真剣に生かさせて頂きます。

ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)惟神霊幸倍坐世 ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

では皆様、素敵な一日をお過ごし下さい。(o^―^o)

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