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ここぞとばかりにJリーグやプロ野球の試合に連れて行き、だしにして観戦することを企む。
まずは今年のJ開幕戦。お正月のようなお祭り気分で味スタへ。息子�△�3度目だけど、息子�，禄蕕瓩討�J観戦か。
やはり浦和サポの声量に驚き、FC東京のスカパラ含めた華やかさに驚いていた息子�´◆ダ鹸兩錣肋霾麥未�多い。
前半は無得点で折り返し、ハーフタイムにスタジアムの周囲を散歩して後半始まる前までに戻ろうとすると、今度はトイレへ。席に戻ったらすでに50分。つまり1点ずつ入れた後。。。結局この試合の点が入るところを見ることはありませんでした。
そのため一番盛り上がったのは久保クンが出てくるところ。
どんな選手かと思えば、バルサ仕込みの足元のうまさ、という印象はなかった。
ただ、
周りがよく見えている。
パスを出した場所が、スタンドから見ると納得できるところ、ということがなんどかあった。これがピッチレベルで見えているのだから見事なもの。
それと、
当たり負けしていない。
もちろん体はできていないので飛ばされてもおかしくないのに、胴体をうまくコントロールしてそのままドリブルを続けていたり。
視界の広さと当たりの強さ。
世代的に、スタンドから生観戦した中田英寿を思い出した。
あの選手も若いのに、と言われながら結果を出していたな。
開幕戦を観戦したのは15年振り？不思議な懐かしさを思い出しました。
FC東京と浦和の開幕戦はドロー決着…16歳の久保健英も途中出場で見せ場を作る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=5001220
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