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2018年02月24日14:09

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1番人気だと思われる座席の角席が「神」扱いとなり、次に他の座席が上層として位置します。鈴木さんのブログにもあるように、満員でも座れると優雅に小型のノートPCを広げて仕事をする、

同じ電車賃で容赦なく起こるランク分け……! “死”を感じた漫画家が描いた「満員電車内のヒエラルキー」に納得
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5000876


 同じ電車賃なのに容赦なくランクが振り分けられるこの「満員電車内のヒエラルキー」。鈴木さんがこれまでくぐってきた死線の数と、ちょっとの独断と偏見により階層分けがされていますが、簡単に上から挙げていくと、



角の座席>通常座席>優先席>門番(ドアの脇)>つり革orポールを死守出来し者>壁orドア付近>座席もつり革もポールも壁もドアも何も得られなかった満員電車の落伍者共



 ……という結果になっています。なんとなくわかる気がする……!



 わかりやすく快適性に差が出てくるのが座席に座れるか否か。中でも1番人気だと思われる座席の角席が「神」扱いとなり、次に他の座席が上層として位置します。鈴木さんのブログにもあるように、満員でも座れると優雅に小型のノートPCを広げて仕事をする、なんて意識の高い行動も可能になります。ここではまさにエリートソルジャーと言えるでしょう。



 次にドアの脇を陣取った「門番」をはじめ、運良くつり革やポールを死守できた人たちは幸運な方で、揺れる車内でまだもみくちゃにならずに済むライン。「到着駅まで片手つり革片手スマホ確定」は生き残りに勝ったといっても過言ではありません。

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