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2018年02月23日08:41

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今月2日に長野県白馬村であったワールドカップ(W杯)白馬大会のジャンプの公式練習で着地に失敗し、転倒して痛めた。その後、病院で肋骨骨折と診断されていたという。渡部暁はその際、報道陣に

■渡部暁斗、肋骨骨折したまま五輪出場 2日のW杯で転倒
(朝日新聞デジタル - 02月23日 00:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4998846


平昌冬季五輪のノルディックスキー複合日本代表で、2大会連続となる個人ノーマルヒルの銀メダルを獲得した渡部暁斗(29)=北野建設=が、左の肋骨(ろっこつ)を骨折した状態で五輪に出場していたことが、22日分かった。全日本スキー連盟(SAJ)が明かした。


 同連盟によると、今月2日に長野県白馬村であったワールドカップ(W杯)白馬大会のジャンプの公式練習で着地に失敗し、転倒して痛めた。その後、病院で肋骨骨折と診断されていたという。渡部暁はその際、報道陣に対し、「大丈夫。問題ありません。久しぶりに転んで、転ぶのはこういう感じだったなと思い出した」と話していた


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